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不機嫌な子爵のみる夢は の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2023/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ブリジャードンA長男 自分が短命と思っている為愛の無い結婚を望んでいるヒーローと、美しい顔の妹を持つヒロイン。 すごい事件が起こる話では無いけれど、きちんと彼らの心の動きが分かりやすく、幸せになって欲しいと一気読みするくらい楽しかった。

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2017/07/08

ブリジャードンシリーズ2冊目。7人の弟、妹達がいる長男のアンソニーが、ついに結婚の決意をした。目をつけたのは今年一番の美女と言われるエドウィーナだが、「放蕩者」であるアンソニーを遠ざけようと、彼女の姉、ケイトが邪魔してくる。前半はこの2人の掛け合いで楽しみ、後半はアンソニーのトラ...

ブリジャードンシリーズ2冊目。7人の弟、妹達がいる長男のアンソニーが、ついに結婚の決意をした。目をつけたのは今年一番の美女と言われるエドウィーナだが、「放蕩者」であるアンソニーを遠ざけようと、彼女の姉、ケイトが邪魔してくる。前半はこの2人の掛け合いで楽しみ、後半はアンソニーのトラウマからくる結婚生活の危うさにヤキモキさせられる。前作のサイモンもだけど、今回のアンソニーも自分と向き合った途端に奥さんから逃げるっていう展開(笑)賢くて心強い奥さんで良かったネ♡ペル・メル競技での大人気ないはしゃぎっぷりが面白かった。

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2015/06/20

ロマンスだけでなく、心の琴線に触れるような繊細さと深みも持ち合わせた作品。 本作のヒロイン・ケイトと彼女の恋の相手・アンソニーが心に抱える傷、死生観に共感を覚える部分があり、すべてを乗り越えてお互いを愛する気持ちを伝え合って締めくくられるラストシーンには、心が温かくなりました。 ...

ロマンスだけでなく、心の琴線に触れるような繊細さと深みも持ち合わせた作品。 本作のヒロイン・ケイトと彼女の恋の相手・アンソニーが心に抱える傷、死生観に共感を覚える部分があり、すべてを乗り越えてお互いを愛する気持ちを伝え合って締めくくられるラストシーンには、心が温かくなりました。 訳者のあとがきを読んで作者がオースティンのファンであること、そしてこの作品が『高慢と偏見』をオマージュしたものであることを知り感嘆のため息が洩れました。 主人公二人の駆け引きや胸きゅんシーンに溢れた、魅力的な一冊です。

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2013/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ブリジャートンシリーズ、2作目。 ブリジャートン家の長男、アンソニーがヒーローとして登場。 イングランド屈指の放蕩者と呼ばれている彼は、30歳という年齢を間近にして、結婚を考え始めます。彼が妻を選ぶ際に基準にした条件は、「それなりに魅力的であること」と「愚かではないこと」そして「自分が恋に落ちる可能性がない相手であること」の3点。 39歳で亡くなった偉大な父親よりも、自分は決して長生きできないと信じ込んでいる彼は、愛することも愛されることも望んでいなかったのです。 アンソニーはその年、社交界で一番人気の令嬢、エドウィーナを妻にしようと決心しますが、彼女の姉のキャサリン(ケイト)が、放蕩者の彼から妹を守ろうと、立ちはだかります。 いがみ合いながらも、次第にお互いへの理解を深めていき、少しずつ惹かれあうようになっていく2人。 そんな時、アンソニーとケイトにスキャンダルのネタになりそうな出来事が起こってしまった為、彼はあっさりとケイトとの結婚を決定し、発表してしまいます。 それぞれ家族思いで、そして家族からも愛されている2人が魅力的だなぁ…と感じた作品でした。 決して、妻になる女性を愛さないと細心の注意をはらっていたはずなのに、いつしかケイトを深く愛してしまったアンソニー。 ケイトが密かに抱えていた嵐の夜へに感じる恐怖というトラウマは、普段は凛々しい彼女だけに、思わず守ってあげたい気持ちにさせられました。 そして、ただ耐えてやり過ごすだけだった彼女を救ったのがアンソニーだったことが嬉しい。 アンソニーが自分の人生観を変えるのは容易なことではなかったと思いますが、彼もまたケイトの支えがあったからこそ、未来に希望を抱き、一日一日を大切に生きられるようになったのかな。 最後に、著者のジュリア・クイン自身から、アンソニーの寿命に関するネタバレがあったところも良かったです。

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2011/02/11

ブリジャートンシリーズの二作目(刊行は三作目らしい)。一作目のヒロイン、ダフネのお兄ちゃんとして笑かしてくれた長男アンソニーが主役。あの一作目では身分では公爵に敵わないから決闘で勝負だ!と言っていたが、充分モテてます子爵。それにしてもブリジャートン兄弟の絡みは楽しい。ペル・メル勝...

ブリジャートンシリーズの二作目(刊行は三作目らしい)。一作目のヒロイン、ダフネのお兄ちゃんとして笑かしてくれた長男アンソニーが主役。あの一作目では身分では公爵に敵わないから決闘で勝負だ!と言っていたが、充分モテてます子爵。それにしてもブリジャートン兄弟の絡みは楽しい。ペル・メル勝負のシーンは大笑いv しかし前半のアンソニーのあまりにも嫌な奴っぷりにはヒロインのケイトが可哀想になった。後半は(もしかしてこのシリーズはずっとこういうトラウマからの快復をテーマとしてるのかもしれないけど)シリアス風味。で、お約束のハッピーエンド。 三作目の主役は次男のベネディクト。三男コリンのキャラが立ちすぎててベネディクトがややかすんでいるので主役でどうなるか楽しみ。

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2010/12/02

The Viscount Who Loved Me 放蕩者として有名な子爵のアンソニーは、敬愛していた父の死に、自分も若くして死ぬと信じている。 自分が恋に落ちないを条件に結婚相手として美人な候補者を見つけるが、妹を不幸にすまいと、姉のケイトが邪魔をしてくる。 いつしか諍いを楽し...

The Viscount Who Loved Me 放蕩者として有名な子爵のアンソニーは、敬愛していた父の死に、自分も若くして死ぬと信じている。 自分が恋に落ちないを条件に結婚相手として美人な候補者を見つけるが、妹を不幸にすまいと、姉のケイトが邪魔をしてくる。 いつしか諍いを楽しんでいる2人だったが… ケイトがハチに刺されたのをキッカケに、結婚する事になるが、もうすぐ死ぬと信じているアンソニーはケイトを愛さないように自分を戒める。 後半は若干失速も、2人の家族が良いキャラクターで中々楽しめる。

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2010/07/13

放蕩者として有名なブリジャートン子爵アンソニーは、長男としての責任から結婚を考えるようになった。花嫁に望む条件は3つ。ある程度、魅力的であること。愚かでないこと。本当に恋に落ちる女性ではないこと。今シーズン一の美女で理想的な候補エドウィーナを見つけ、近づこうとするアンソニー。だが...

放蕩者として有名なブリジャートン子爵アンソニーは、長男としての責任から結婚を考えるようになった。花嫁に望む条件は3つ。ある程度、魅力的であること。愚かでないこと。本当に恋に落ちる女性ではないこと。今シーズン一の美女で理想的な候補エドウィーナを見つけ、近づこうとするアンソニー。だが、妹を不幸にすまいと、エドウィーナの姉ケイトが事あるごとに邪魔をする。忌々しく思うアンソニーだったが、いつしかケイトとの諍いこそを楽しんでいる自分に気がついた…。放蕩者の子爵が選んだ恋の相手は…?“ブリジャートン”シリーズ。 ともに責任感が強くしっかり者のヒーローとヒロイン。そのふたりが互いの弱さを認め合い愛を育んでいく様は心地良い。ヒーローが頑なに愛を認めないところや、ヒロインのトラウマなど、足踏み要素も程よくミックスされていて一気読み。

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2010/03/22

〈ブリジャートン・シリーズ 2〉 ヒーローはブリジャートン家の跡継ぎをつくらねばならない。いよいよ結婚する意志をかためたヒーローは条件に当てはまる令嬢を見つけたのだが 彼の心を浮き立たせるのは彼女の姉。人の心は脳みその中だけでは判断できないのである。見た目の条件より信頼できるパー...

〈ブリジャートン・シリーズ 2〉 ヒーローはブリジャートン家の跡継ぎをつくらねばならない。いよいよ結婚する意志をかためたヒーローは条件に当てはまる令嬢を見つけたのだが 彼の心を浮き立たせるのは彼女の姉。人の心は脳みその中だけでは判断できないのである。見た目の条件より信頼できるパートナーである存在は違う部分で判断するべきだよね。

Posted byブクログ

2009/10/07

アンソニー兄さん、暴走中! ブリジャートン家シリーズの中で一番最初に読んだのがこの一冊・・・ アンソニーお兄さんの変人さとケイトのあの感じが爆笑ものだった! でも、後半部分は、なかなかうっとりさせてもらったわ。 アンソニーお兄さんの、自分は寿命が短いんだって信じきっちゃってると...

アンソニー兄さん、暴走中! ブリジャートン家シリーズの中で一番最初に読んだのがこの一冊・・・ アンソニーお兄さんの変人さとケイトのあの感じが爆笑ものだった! でも、後半部分は、なかなかうっとりさせてもらったわ。 アンソニーお兄さんの、自分は寿命が短いんだって信じきっちゃってるところは理解されにくいみたいだけど、私はちょっとその感じわかるなぁ、と思った。 なんだかんだいって凄くお気に入りの一冊です!

Posted byブクログ