英語のおさらい の商品レビュー
動詞を魚に例えて、肉食と草食にわける。 肉食は、 have 、 make 、 play 、人、物となる。 草食は、 go 、 come 、run 、 walk 、swim 、 で前置詞がよくつく。 もうひとつタツノオトシゴ系がある。 動詞のあとに状態がくるもの。 loo...
動詞を魚に例えて、肉食と草食にわける。 肉食は、 have 、 make 、 play 、人、物となる。 草食は、 go 、 come 、run 、 walk 、swim 、 で前置詞がよくつく。 もうひとつタツノオトシゴ系がある。 動詞のあとに状態がくるもの。 look 、 feel 、sound 、become 、get 、 という。 英語では、everyとeachは単数になる。
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今さら英語が話せるようになるとは思わないけど、ちょっとした文章くらいは読めるようになりたいという願望を捨てきれず、ちょいちょいこの手の本を買ってしまう。 とてもわかりやすく楽しく読みました。
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5年以上前に買ったと思われる書籍 ずっと放置されてたので、読んでみた。 英文を前から理解するための手法が書かれてる。
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英語に触れなくなって10年、久々に英語を勉強したいと思い、内容が簡単そうな本を探して購入。 ああそういえば英語ってこんな感じだったなと短時間で復習するには良い本だと思った。 ただ、内容がさらっとしすぎてこの一冊をメインの学習本にすることは出来ないかな。 久々に英語を勉強する人の一...
英語に触れなくなって10年、久々に英語を勉強したいと思い、内容が簡単そうな本を探して購入。 ああそういえば英語ってこんな感じだったなと短時間で復習するには良い本だと思った。 ただ、内容がさらっとしすぎてこの一冊をメインの学習本にすることは出来ないかな。 久々に英語を勉強する人の一番最初の導入としてはよいかも?
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とてもわかりやすい例を踏まえて文法を教えてくれる 但し英語が苦手な人からすると、これで本当に中学レベルがさらりとおさらいできたのかはわからない
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タイトルとおりにおさらいする感じ。通読したからわかるわけでもないけれどああ、そんなことあったなという感じ。が、ぼんやりでも覚えてたらきっと役立つと思う。
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大人のための中学英語のやりなおし。 魚を使ったイメージにより文法の説明はなるほど、でした。 とてもわかりやすくてためになりました。
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非常にわかりやすい英語の本。 中学生の頃に読んでたら、また違う人生だったかもしれない(笑) 近々洋書にチャレンジしたい。
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表紙をめくると直ぐに、『この本の目的は「中学英語をやりなおす」ことですが、けっして「中学で教えられているように説明する本」ではありません。』と、前置きしてある。 読んでみると、内容は"中学英語"を大雑把に網羅されてはいるが、解説は何年も英語を使っていない大人...
表紙をめくると直ぐに、『この本の目的は「中学英語をやりなおす」ことですが、けっして「中学で教えられているように説明する本」ではありません。』と、前置きしてある。 読んでみると、内容は"中学英語"を大雑把に網羅されてはいるが、解説は何年も英語を使っていない大人向け。 英語は、左から右へ流れてゆく川にたとえられている。 そして文法は、"竿" だとか "魚" に置き換えて、魚拓にしたとか水槽に入れた、瞬間冷凍してみたとか(((笑))) 遊び心でもって教えてくれるのが面白い。 曖昧なニュアンスで、文学的な香りをだす日本語と比較すると、英語は目の前に居る相手に向けて言語を発信し、的確に結果をはじめから伝えているので親切な言語だ。 著者は「英語は親切だ」と、所々で力説しているから、その勧誘にハマり、勉強しなおしてみちゃおうかなぁ~と、いざなわれる。 思い立った大人へのきっかけ本になるはず。
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[ 内容 ] 「中学英語をやりなおすこと」が目的ですが「中学で教えられているように説明する本」ではありません。 大人のための新しい教科書シリーズ。 [ 目次 ] 英語は絶対、勉強しよう! 川の流れのように―「左から右に流れる」英語の世界 英語には2つのタイプの文しかない!―「I...
[ 内容 ] 「中学英語をやりなおすこと」が目的ですが「中学で教えられているように説明する本」ではありません。 大人のための新しい教科書シリーズ。 [ 目次 ] 英語は絶対、勉強しよう! 川の流れのように―「左から右に流れる」英語の世界 英語には2つのタイプの文しかない!―「I AM系」と「I DO系」 だれが川に立つのか―一人称と二人称の向き合う世界 陣地分けが必要です 竿の種類が違います―それぞれの人称の後に続く形は… 川で魚を捕まえろ!―三単現には釣り針Sを 魚を魚拓にしてみました―過去形の世界 英語の神様は親切?―相手に「わかってもらいたい」という情熱で できるかな?できたかな?―“助動詞”という手袋をはめて魚を捕ろう 未来はだれのもの?―これからのことはwillとshallで〔ほか〕 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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