おみそれ社会 の商品レビュー
本作に収監『女難の季…
本作に収監『女難の季節』についてのレビューです。どんな完璧に見える人生の道のりにも、色々な受難が待ち受けているものなんですね。特に若い社会人の方必見です。この作品に張り巡らされた罠を見破る事が出来たらあなたの将来は安泰です。私の場合は主人公と同じ末路を遂げることでしょうね・・・。
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ちょっと長めの短編で…
ちょっと長めの短編でした。「手紙」の最後のシーンがすごくいいです。
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社会風刺を効かせつつ…
社会風刺を効かせつつ、ブラックなオチと展開に休むまもなく読みきってしまう一冊。何かの時間の合間に読むにも最適。
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子どもが産まれて以来3ヶ月振りの読書。 子守が大変で積読だけがどんどん増えていく中で、なんとか読めたショートショート。 評価が2なのは、星新一は昔ひとしきり読んでいて(興味のありそうな内容から選んでいた)、今回は未読の中から選んだためテーマがあまり好みではなかっただけ。 宇宙...
子どもが産まれて以来3ヶ月振りの読書。 子守が大変で積読だけがどんどん増えていく中で、なんとか読めたショートショート。 評価が2なのは、星新一は昔ひとしきり読んでいて(興味のありそうな内容から選んでいた)、今回は未読の中から選んだためテーマがあまり好みではなかっただけ。 宇宙とか未来の社会とか人外とかのSFが多めの作品もあれば、この作品はどちらかと言えば[おかしな人]系の話が多め。もちろんSF系の作品もあり。 短編集はオチが大事なので、1篇1篇の内容に触れるのはやめておこう。 全体的に見てマイルド目なブラックユーモアって印象だったので、もっと尖った筆者の作品が好きな人には物足りないかも。
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《紹介》 二号は一見本妻風、模範警官がギャング……。ひと皮むくと、なにがでてくるかわからない複雑な現代社会を鋭く描く表題作など全11編。
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割と長めの作品が集められています。 以下目次 おみそれ社会 女難の季節 ねずみ小僧六世 キューピット 牧場都市 はだかの部屋 手紙 回復 古代の神々 殺意の家 ああ祖国よ あとがき
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世にも奇妙な物語で映像化された作品の原作と聞いて購入。 不思議な世界に迷い込んだような体験だった。 『おみそれ社会』 現代社会を風刺した作品。この本が発行されたのが昭和六十年というのだから驚き。
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おみそれ社会…いろんな人物が一筋縄では行かない、いうところの二重構造を大いに活用した作品。どんでん返し、ということではないが、それを表すレトリックがおもしろい。 裸の部屋…ドリフみたいにテンポよく進む。この本はやや中編で長さの割に話の進みが良くないところも多かった。 手紙…壮大な...
おみそれ社会…いろんな人物が一筋縄では行かない、いうところの二重構造を大いに活用した作品。どんでん返し、ということではないが、それを表すレトリックがおもしろい。 裸の部屋…ドリフみたいにテンポよく進む。この本はやや中編で長さの割に話の進みが良くないところも多かった。 手紙…壮大な、世界史の伏線回収という視点がおもしろい。 ああ祖国よ…筒井康隆テイスト。ブラックの応酬で、終わりもブラック。
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不思議な夢を見ているような、パラレルワールドに迷い込んだような、ちょっとズレたら日常が非日常になる怖さ面白さおかしさに満ちた11編。 楽しく読んだ。
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1970(昭和45)年発行、講談社の単行本。11編。短編集。「女難の季節」主人公を罠にかける人たちが実は、というパターンは他にもあったような気がする。『手紙』最後の文章が利いていて実際にありそうと思わせる。『古代の神々』コンピュータが支配する完全平等世界。でも、向上心というか工夫...
1970(昭和45)年発行、講談社の単行本。11編。短編集。「女難の季節」主人公を罠にかける人たちが実は、というパターンは他にもあったような気がする。『手紙』最後の文章が利いていて実際にありそうと思わせる。『古代の神々』コンピュータが支配する完全平等世界。でも、向上心というか工夫というか、そういうものを完全に無くすことって可能でしょうか。 収録作:『おみそれ社会』、『女難の季節』、『鼠小僧六世』、『キューピット』、『牧場都市』、『はだかの部屋』、『手紙』、『回復』、『古代の神々』、『殺意の家』、『ああ祖国よ』、発表誌:「おみそれ社会」読物専科44年新年号、「女難の季節」小説現代44年7月号、「鼠小僧六世」オール読物44年5月号、「キューピット」別冊文芸春秋108号44年夏、「牧場都市」小説新潮44年3月号、「はだかの部屋」オール読物43年2月号、「手紙」小説新潮44年3月号、「回復」週刊朝日44年9月5日号、 発表誌(続き):「古代の神々」サンデー毎日44年2月30日号、「殺意の家」小説新潮44年12月号、「ああ祖国よ」ポケットパンチoh!44年6月号、
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