太平洋ひとりぼっち・完結編 の商品レビュー
最初の日本→アメリカの冒険だと思って読み始めたら、それから数十年後アメリカ→日本の話だった。 小さいヨットで今回も数ヶ月、十分すごいんだけどもう第一人者として周知されていて、色んな人と毎日無線でやり取りし、差し入れが届き、取材ヘリが飛んでくる。 最初の旅とは技術も環境もかなり...
最初の日本→アメリカの冒険だと思って読み始めたら、それから数十年後アメリカ→日本の話だった。 小さいヨットで今回も数ヶ月、十分すごいんだけどもう第一人者として周知されていて、色んな人と毎日無線でやり取りし、差し入れが届き、取材ヘリが飛んでくる。 最初の旅とは技術も環境もかなり変わったようだった。 でも本では都度丁寧に感謝されていて、人に好かれる魅力や人格があるからこそ、何十年もこういう冒険を続けてこられたんだろうなと思った。 また、解説でこれができるのは経験があってこそとも書かれていて、易々と達成しているように見えるが、読ませる文章を書ける人だから読者はそう感じるんだろうなとも思った。 このレジェンドがいまだご健在というのがすごいよね。 健在どころか、今調べたら3年前にも今回と同じようなことを83歳で達成されてた… 建築家の安藤忠雄もすごいけど、お二人ともサミュエルウルマンの詩「青春」を信念とされている。 「青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ」 想像力、意思、情熱勇猛心、冒険心があれば、いくつになっても青春だ、と。 実践されてるのすごいなと思って長くなりました笑 最初の本も読みたいと思います。
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