野菜の種はこうして採ろう の商品レビュー
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内容紹介 長年、野菜の育種などにかかわってきた著者が自家採種の考え方、取り組み方の基本を解説。さらに伝統野菜を主とする野菜56種の自家採種の技術を手ほどきする。 著者について 1936年、山口県生まれ。(財)広島県農業ジーンバンクで農作物種子の管理に従事。2003年10月から(財)広島県農林振興センターの技術嘱託員(農業ジーンバンク担当)を務め、種子の収集、増殖、特性調査、保存、普及などを担う。生産者団体、市民団体などから野菜の自家採種についての講演、および技術指導などの要請が多い。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 船越 建明 1936年、山口県生まれ。九州大学農学部卒業後、広島県に就職、農業試験場でいも類、野菜の試験研究および普及員の養成に従事。1997年、広島県を退職後、(財)広島県農業ジーンバンクで農作物種子の管理に従事。2003年10月から(財)広島県農林振興センターの技術嘱託員(農業ジーンバンク担当)を務め、種子の収集、増殖、特性調査、保存、普及などを担う。生産者団体、市民団体などから野菜の自家採種についての講演、および技術指導などの要請が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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