河童が覗いた「仕事場」 の商品レビュー
仕事場を除くことで、…
仕事場を除くことで、その仕事振りが見えてくる。「笑っていいとも」の舞台も見られて興味深々です。
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どうやって俯瞰した部…
どうやって俯瞰した部屋の絵が描けるのか。そこは舞台美術をてがける河童氏の腕のみせどころ。企業ヒミツ。写真で直接見せられるものよりも、作り物的で不思議な感動を与えてくれる本です。
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「妹尾河童」のエッセイ集『河童が覗いた「仕事場」』を読みました。 「妹尾河童」作品は3年前に読んだ『河童が覗いたトイレまんだら』以来なので久しぶりですね。 -----story------------- 好奇心溢れる「河童」が「和田誠」、「倉本聰」、「三宅一生」、「山下洋輔」...
「妹尾河童」のエッセイ集『河童が覗いた「仕事場」』を読みました。 「妹尾河童」作品は3年前に読んだ『河童が覗いたトイレまんだら』以来なので久しぶりですね。 -----story------------- 好奇心溢れる「河童」が「和田誠」、「倉本聰」、「三宅一生」、「山下洋輔」から米大統領執務室、総理官邸執務室まで覗きまくる驚異のイラスト&エッセイ集。 覗かれた50人からの『河童を覗き返す』も収録! ----------------------- 「妹尾河童」が50人にも及ぶ著名人の仕事場を訪ね、例の独特で緻密な手書き俯瞰図とともにエッセイ風にまとめた作品で、『週間朝日』の1985年1月4・11日号から同年12月27日号で発表された作品がまとめられています。 「妹尾河童」作品は、読むよりも観るって感覚の方が近いですねぇ、、、 イラストに描かれた仕事場の絵も素晴らしいのですが、独特で読みやすい文字も芸術的です… でも、イラストばかりではなく、エッセイの方も面白いのが、本シリーズの魅力ですね。 覗かれる方って、なかなか素の状態を出し難いはずなのに、短い取材時間でお互いに打ち解け、仕事だけでなく生活や考え、ライフスタイルまで、いつの間にか、その人の全てをさらけ出してしまっている感じ… 著者の人柄が表れているエッセイだと思います。 そして覗かれた側からの『河童を覗き返す』で、「妹尾河童」に対するコメントが入っているのも愉しめました、、、 最終回は、自らの仕事場を覗くことになるのも面白い趣向でした。 単行本化された際のタイトルは『河童が覗いた50人の仕事場』らしいです… 文庫化の際、ちょっとだけ変更されたようですね。
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20180930読了 1997年発行。河童さんが各界の人々を取材してその仕事場を描いている。その数48名。写真じゃなくてわざわざ寸法を測り比率などを計算して手書きする手法で、というのは誰にでもできることじゃないから、河童さんならではのぜいたくな取材を受けた人たちは幸運なのではない...
20180930読了 1997年発行。河童さんが各界の人々を取材してその仕事場を描いている。その数48名。写真じゃなくてわざわざ寸法を測り比率などを計算して手書きする手法で、というのは誰にでもできることじゃないから、河童さんならではのぜいたくな取材を受けた人たちは幸運なのではないだろうか。最後にはご自身の仕事場も。
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この緻密な絵をえがける情熱は、ただ枯れることなく湧きあがる〝好奇心〟からだと思う。自分の仕事周りのこと、興味のあること、だけでなく、広くかつ浅からぬ好奇心をいだきつづけられる――。〝河童さん〟には本書ではじめて出会ったが、すごいひとだなあ、というシンプルな感想。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今となっては、古い本だが、妹尾河童の『覗いた』シリーズの一冊。内容は正直言ってどうでもいい内容で、「覗かれた」人々の感想も美辞麗句が多すぎて少々うんざりする。以前『河童が覗いたトイレまんだら』を読んでいたので、そうだこの本をトイレで読もうと思い、トイレにおいていたがあまりのつまらなさに1年以上かかって読了した。まぁそれぐらいしか感想はないな。
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何よりも細かい洞察力、観察力がこの本には詰まっている。図解はやってみたいけど、こんなに細かくは書けない。文庫本。
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著名人の書斎や仕事場のスケッチとレポートの書。絵や美術が好きな人が見たら、河童さんの着眼点に興味が注がれるのではないでしょうか。
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