COLORS の商品レビュー
(2016/2/17読了) 綺麗な装丁だし、好きな作家さんの朝倉さんが入っていたので借りてみた。 全体的にどこをターゲットにした短編かなのか不明。漢字に振仮名がたくさん付いていたのもあるのに、かなりきわどい描写のものも、戦時中のものもある。参考にと、作家さんの生まれ年を見てみても...
(2016/2/17読了) 綺麗な装丁だし、好きな作家さんの朝倉さんが入っていたので借りてみた。 全体的にどこをターゲットにした短編かなのか不明。漢字に振仮名がたくさん付いていたのもあるのに、かなりきわどい描写のものも、戦時中のものもある。参考にと、作家さんの生まれ年を見てみてもよくわからない。 ただ色で繋げりゃいいっていうもんじゃないと思うんだけどなぁ。 もし、ひとりの作家さんの短編集だったら、途中でギブアップしてた。 (内容) 色をテーマに11名の作家が描き出す短篇アンソロジー。 (目次) 『黄色い冬』藤田宜永 1950生 『空の青さを』宮下奈都 1967生 『真っ黒星のナイン』松樹剛史 1977生 『ももいろのおはか』豊島ミホ 1982生 『緋色の帽子』池永陽 1950生 『ターコイズブルーの温もり』永井するみ 1961生 『金色の涙』宮本昌孝 1955生 『銀の匙キラキラ』水森サトリ 1970生 『さよならの白』関口尚 1972生 『ふかみどりどり』朝倉かすみ 1960生 『色色灰色』花村萬月 1955生
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2013.11月 市立図書館 宮下奈都さんの「空の青さ」を読みたくて借りた。 他の人のは読んでいない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
色んな色を混ぜたら何色になるでしょう? 理屈では黒だけど、やってみたら灰色になりました。 人の世はシロクロハッキリしないもの。 人生ってグレーの中に混ぜられた色んな人と出逢うことかもよ。 この本では、11人の物語に出逢えます。 不倫、人情、青春、耽美など11色のタペストリー。 さらりと垣間見える、11人の作家による短編集。 藤田 宜永, 宮下 奈都, 松樹 剛史, 豊島 ミホ, 池永 陽, 永井 するみ, 宮本 昌孝, 水森 サトリ, 関口 尚, 朝倉 かすみ
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アンソロジーは‥↓↓↓ ゆっくり/気軽に/自分のペースで読めるから‥ なおかつ‥ ワンプレートらんちみたく‥ たくさんの美味秀作に出会えるから‥大好きです(*'-^)-☆ ■□■□■□■□ 俺は宮本昌孝さんに‥本書で出会いました(・ω・)ノ えぇえぇ! 宮本さん...
アンソロジーは‥↓↓↓ ゆっくり/気軽に/自分のペースで読めるから‥ なおかつ‥ ワンプレートらんちみたく‥ たくさんの美味秀作に出会えるから‥大好きです(*'-^)-☆ ■□■□■□■□ 俺は宮本昌孝さんに‥本書で出会いました(・ω・)ノ えぇえぇ! 宮本さん‥衝撃でしたよ! 宮本さんから派生して‥ 畠中恵さんや米村圭吾さんも好きになりましたモノ(*^_^*)♪
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あまり面白いと感じる話がなかった。あえていうなら黄色い冬と緋色の帽子とターコイズブルーの三作品が好きかな。 最後の話は全然頭に入ってこなくて、言いたいこともよくわからなかった。脈略がない印象を受けたので、この話が最後で後味が悪いまま終わってしまった。わたしの頭が悪いせいかもしれな...
あまり面白いと感じる話がなかった。あえていうなら黄色い冬と緋色の帽子とターコイズブルーの三作品が好きかな。 最後の話は全然頭に入ってこなくて、言いたいこともよくわからなかった。脈略がない印象を受けたので、この話が最後で後味が悪いまま終わってしまった。わたしの頭が悪いせいかもしれないんですが。
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色がテーマになったアンソロジー。 出会いに別れ、淡い思い出や 説明出来ない心など 爽やかに感じたり、切なさが残ったりしました。 藤田さんと宮本さんの篇がとても好きな雰囲気で、このストーリーが始まるきっかけや 終わったその先を考えてしまいます。続きや関連した作品もあるといい...
色がテーマになったアンソロジー。 出会いに別れ、淡い思い出や 説明出来ない心など 爽やかに感じたり、切なさが残ったりしました。 藤田さんと宮本さんの篇がとても好きな雰囲気で、このストーリーが始まるきっかけや 終わったその先を考えてしまいます。続きや関連した作品もあるといいのに・・・味わい深いストーリーでした。 表紙を見る度に、チョコレートが食べたくなった。。
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珠玉とは言わないが、コジャレた短篇集。それぞれに色が重なり素敵ですよ。一番さらりとした「ターコイズブルーの温もり」が一番好きかな。江戸物の「金色の涙」や不条理の「さよならの白」も好きかな。よかったよ。
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宮下奈都「空の青さを」の抜け出せない感じが良かった。他は、そんなに。他の方のレビューを見ていると、感じ方は人それぞれだなって思います。
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短編でオムニバス集。 豊島ミホさんがちょっと気になり借り読み。永井するみさんの【ターコイズブルーの温もり】が意外と面白かった。 表紙のカラフルさから、キラキラ幸せな話を想像しましたが、わりと真逆な内容。
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井戸をのぞきこんではいけなかったのに、 私はすっかり矢田さんを待ちわびている。 重力の違う彼は決して私の家でご飯を食べようとしない。 それでも矢田さんを待つ以外私は望んでいなかった。 宮下奈都「空の青さを」ほか全11編。 装丁:坂川栄治+田中久子(坂川事務所) 専務の妻と不倫関...
井戸をのぞきこんではいけなかったのに、 私はすっかり矢田さんを待ちわびている。 重力の違う彼は決して私の家でご飯を食べようとしない。 それでも矢田さんを待つ以外私は望んでいなかった。 宮下奈都「空の青さを」ほか全11編。 装丁:坂川栄治+田中久子(坂川事務所) 専務の妻と不倫関係になる「黄色い冬」 矢田さんを井戸で待つ蛙となった「空の青さを」 家族が事故で死に叔父夫婦に育てられた「銀の匙キラキラ」 辺りが好きです。報われないけれど本人は少し幸せ、というくらいの。 本筋とは全然関係ないけれど「ふかみどりどり」で おでんくんはふんどしだがノーパンのプーさんよりマシだという件に吹いた。
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