葉桜が来た夏(1) の商品レビュー
大嫌いな存在と。 最悪な出来事が世に正確に届かなかったからこそ、余計に嫌なこととして胸の中に刻み付けられてしまったのだろ。 分かりやすい目印だからこそ、それを隠す術もあることぐらい考えて捜索しておくべきだったな。
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滋賀県が舞台のSFラノベ。 母と妹をアポストリという異星人に殺されて、アポストリを憎む主人公がアポストリと共棲する話。 まさかあのキャラが…。なかなか楽しめた。2巻も読んでみたい。
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全5巻完結。 表紙の葉桜が凄い巨乳だが、中の話では特に胸が強調された表現は無い。 二人が難局を打開してゆく展開に熱くなるが、将来の悲しさも感じる話。
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女性だけで構成された異星人が突如やってきてから、どれほど経ったか。 目の赤いのが特徴の異星人に母親を殺された主人公。 なのに、父親によって、憎むべき異星人と暮らす事になってしまった現実。 義務と言われればそれまで。 むしろ金を払っている人間に決定事項を言い渡されれば それに従う...
女性だけで構成された異星人が突如やってきてから、どれほど経ったか。 目の赤いのが特徴の異星人に母親を殺された主人公。 なのに、父親によって、憎むべき異星人と暮らす事になってしまった現実。 義務と言われればそれまで。 むしろ金を払っている人間に決定事項を言い渡されれば それに従うしかないのが子供の辛い所。 しかも同居しなければいけないという状態ですし。 うっかり家出を決行したくなるような状態です。 憎んではいるものの、目の前に居れば情をかけてしまうのが『人間』です。 まぁ中にはそれでも放置する人もいますがw それで言えば、主人公はそれほどひねくれてもいず 父親の思う様? 話としては…というか意外性はものすごく。 ミステリーでいえば、登場人物から手繰れば分かる、という状態。 味わわねば分からない部分に、やっと共感できる人と巡り合えて それはそれで幸せだと思いますが…どうなのでしょう?w
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落差のお陰で傑作に見える不思議。 SE!の人のデビュー作。ボーイミーツガールモノに政治的背景やシステムを組み込んであるところが高ポイント。深く読めば立ち位置とか配役とかの変化とかも考えられているのかな?終わりはもっと禍根が残った方が好みだけど、綺麗に纏まるから野暮は言うまい。どっ...
落差のお陰で傑作に見える不思議。 SE!の人のデビュー作。ボーイミーツガールモノに政治的背景やシステムを組み込んであるところが高ポイント。深く読めば立ち位置とか配役とかの変化とかも考えられているのかな?終わりはもっと禍根が残った方が好みだけど、綺麗に纏まるから野暮は言うまい。どっち方向に進むのかわからないけど最後まで読みたい。
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続編があることを念頭において書いたんだろう、1巻だけでは風呂敷を閉じ切っていない。電撃にしては珍しくさっぱりと読める物語。SF部分も抵抗なく読み進められた。
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あれですな、同じ電撃文庫の「彼女は帰星子女」に近いものを感じます。コメディタッチの「彼女は~」と比べるとだいぶシリアス分多めですけれど。 《選考委員奨励賞》だったのは上記にあるように「異文化交流モノ」で既に似たモノがあったのがネックだったのかもしれませんが、正直第14回大...
あれですな、同じ電撃文庫の「彼女は帰星子女」に近いものを感じます。コメディタッチの「彼女は~」と比べるとだいぶシリアス分多めですけれど。 《選考委員奨励賞》だったのは上記にあるように「異文化交流モノ」で既に似たモノがあったのがネックだったのかもしれませんが、正直第14回大賞の中では1,2を争う出来だったように思います。(私的対抗馬は「君のための物語」。) あえてケチをつけるならややボリューム不足なところでしょうか。もう少し長い時間読みたかった、とは贅沢な話ですが。 読みきりっぽい終わり方でしたし、第1巻とも銘打っておらず続編が出るのかどうかはわかりませんが、続きが出るならぜひ買いたいと思える良作でした。 挿し絵の雰囲気もあいまって非常に爽やかな印象のボーイ・ミーツ・ガール。 あれほど鬱くはないですが「イリヤの空、UFOの夏」あたりが好きなら結構いけるかも?
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