坂道のアポロン(1) の商品レビュー
地方の不良とジャズでふれあう転校生のボンボン。 ベタな始まりだけど、おもしろい。 いろんなジャズを知れるし。どこまで伸びるんだ、この子らの恋愛一方通行。 6巻 読了。
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ダ・ヴィンチの少女漫画特集で気になって買いました。 どっぷりはまって、急いで古本屋に向かったのを覚えています。
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'60年代。西見薫は、都会から地方の高校に越してきた。 転校を繰り返すたび、学校は行きたくない場所でしかなかった薫だが、ここで出会う人々との触れ合いで薫に変化が訪れる。同時収録「種男」 ―――(以上、あらすじ) '60年代テイス...
'60年代。西見薫は、都会から地方の高校に越してきた。 転校を繰り返すたび、学校は行きたくない場所でしかなかった薫だが、ここで出会う人々との触れ合いで薫に変化が訪れる。同時収録「種男」 ―――(以上、あらすじ) '60年代テイストな作品って初めて読みました。 表紙や絵柄にしても、古風な印象ですね。 破天荒だが優しい心持つ、千太郎との友情。律ちゃんへの淡い恋心が自然とストーリーと馴染んでいるようでした。 とりあえず、ジャズというか音楽を聞きながら、珈琲片手に読み返したい作品になりそうです。 同時収録の「種男」もお気に入りです。 これは何ジャンル?に入るんだろう。…恋愛もの?不思議系?
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TSUTAYA DISCUSで借りたんですが、 1巻を駆り忘れるという痛恨のミス。 まだ、1巻を読んでません。
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好きだーーー60's。 ジャズも好きだ。 というわけで手に取ったこの漫画。 独特の画風も素敵。 高校時代のきらっきらした感じとか 片想いの切なさとか… 思春期の行き場のない感情とか… やだ、これ青春って感じが…ひしひしするじゃない。 うううう胸い...
好きだーーー60's。 ジャズも好きだ。 というわけで手に取ったこの漫画。 独特の画風も素敵。 高校時代のきらっきらした感じとか 片想いの切なさとか… 思春期の行き場のない感情とか… やだ、これ青春って感じが…ひしひしするじゃない。 うううう胸いっぱい。 そんな青春漫画かと思えば、主人公二人の抱える背景は深刻で…。
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面白かった! キャラクターもいいし、ジャズがテーマになっているのがまたいいです。 これは当たりでした! 続きも読みます。
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むー、こういうの読むと無図痒くなるようになってきた。三巻作者のメッセージ。60年代学ランファンタジー。確かに~。 TSUTAYA 10/6/9
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雰囲気も綺麗なタッチもすきなんだけど、この手の漫画にありがちで雰囲気漫画で終わっちゃいそうな気もする。かちっとしたイメージだからもうちょい崩してもいいかも。
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現在、既刊の5巻まで読了。 昭和、ジャズ、恋愛、友情…読んでみたら、期待以上に面白いマンガでした。
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1966年、長崎。 横須賀から転校してきた西見薫は、秀才だが転校ばかりの生活で学校に馴染めなかった。それが不良少年の川渕千太郎と出会ったことで一変する。 クラシックしか弾いてこなかった薫は、千太郎に誘われてジャズの世界へ。育まれる異色の友情と、千太郎の幼馴染・迎律子への恋心...
1966年、長崎。 横須賀から転校してきた西見薫は、秀才だが転校ばかりの生活で学校に馴染めなかった。それが不良少年の川渕千太郎と出会ったことで一変する。 クラシックしか弾いてこなかった薫は、千太郎に誘われてジャズの世界へ。育まれる異色の友情と、千太郎の幼馴染・迎律子への恋心。 ノスタルジックに浸れる青春物語。きっとあなたも懐かしいあの日を思い出すはず。 岩本ナオと共にフラワーズの若手二枚看板・小玉ユキ。お二人とも大好きです。 薫の心理描写にとても共感できます。
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