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人生を変える一番シンプルな方法 の商品レビュー

4.2

30件のお客様レビュー

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2024/01/04

文章がやや教科書っぽいかな。もう少しわかりやすく説明できるんじゃないかと思う。セミナーのテキストとしてはちょうどいいかも。 セドナメソッド自体は素晴らしいと思う。特に欲求の説明については、重大な気づきをもらえた。シンプルだけど奥が深いので、もっと深堀りする価値を感じる。何度も読...

文章がやや教科書っぽいかな。もう少しわかりやすく説明できるんじゃないかと思う。セミナーのテキストとしてはちょうどいいかも。 セドナメソッド自体は素晴らしいと思う。特に欲求の説明については、重大な気づきをもらえた。シンプルだけど奥が深いので、もっと深堀りする価値を感じる。何度も読み返そうと思う。

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2022/05/09

セドナメソッドについて書かれている。 求めているものは自分自身の中にある。感情を手放す。 人は無限の可能性があり、制限しているのは頭の中に作り上げた制限の概念だけ。 解放のための基本的な質問 1.何を感じているか。 2.その感情を認められるか。 3.それを手放せるか。 4.手放...

セドナメソッドについて書かれている。 求めているものは自分自身の中にある。感情を手放す。 人は無限の可能性があり、制限しているのは頭の中に作り上げた制限の概念だけ。 解放のための基本的な質問 1.何を感じているか。 2.その感情を認められるか。 3.それを手放せるか。 4.手放すか。 5.いつ。 本書をきっかけにセドナメソッドについてもっと調べようと思う。

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2015/06/03

まだ難しかった。 再読したいと思う。 ストーリー セドナメソッドは、1970年代に故レスター・レヴェンソンによってはじめられ、驚くほどシンプルに人生を変える方法として広まりました。本書は『ザ・シークレット』にも登場する世界的指導者ヘイル・ドウォスキンがセドナメソッドを体系化し、...

まだ難しかった。 再読したいと思う。 ストーリー セドナメソッドは、1970年代に故レスター・レヴェンソンによってはじめられ、驚くほどシンプルに人生を変える方法として広まりました。本書は『ザ・シークレット』にも登場する世界的指導者ヘイル・ドウォスキンがセドナメソッドを体系化し、これまで米アリゾナ州のセドナでしか受けることのできなかったセミナーを1冊の本にまとめたものです。用意された質問に答えていくだけで、気持ちの切り替えをいつでもどこでも自分で行うことができ、人生を望む方向へ進めていこうとする際に障害となるマイナスの感情を、簡単に手放すことができるのです。アメリカでは多くの「成功者」と呼ばれる人たちがセドナメソッドの効果を実証しています。『ザ・シークレット』に登場する教師24名のうち3分の1以上が、セドナメソッドの体験者です。本書は、セドナメソッドの基本である「解放力」を引き出す第一部、人間関係や仕事、お金、健康などより実践的な効果を上げるための第二部によって構成されています。

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2015/05/10

本当にシンプルに感情を手放す方法。 感情を認め、手放す。いつ?今。 シンプルなのですぐに実践できるが、効果の実感までは時間がかかる。年単位になることも。 この本を紹介してくれた研究者の方が言ってました。 認知行動療法の類は根本的な解決につながるのですが、継続して実践し効果を...

本当にシンプルに感情を手放す方法。 感情を認め、手放す。いつ?今。 シンプルなのですぐに実践できるが、効果の実感までは時間がかかる。年単位になることも。 この本を紹介してくれた研究者の方が言ってました。 認知行動療法の類は根本的な解決につながるのですが、継続して実践し効果を出すのが難しい。。。

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2013/12/18

手放す=手に持ったペンを放す=感情の塊が溶ける 感情は簡単に手放せる。 頭のなかに作り上げた制限の概念だけが、無限の可能性を制限している セドナ・メソッド 感情に焦点を当てる。 その感情は、安全欲求、承認欲求、コントロール欲求のどれかか? その気持を手放せるか いつ?=今 書...

手放す=手に持ったペンを放す=感情の塊が溶ける 感情は簡単に手放せる。 頭のなかに作り上げた制限の概念だけが、無限の可能性を制限している セドナ・メソッド 感情に焦点を当てる。 その感情は、安全欲求、承認欲求、コントロール欲求のどれかか? その気持を手放せるか いつ?=今 書く開放=ノートに感情を書き出す。メモを捨てて良い 直感を取り戻す=開放したあとの直感は正しい 無気力を開放する=勇気に変える 抵抗を開放する 変えることの出来ないものを受け入れる、変えられるものを変える勇気をもつ、その2つを識別する知恵をもつ。 変えられないことを受け入れるためには、変えたい気持ちを開放する 欲求を手放す=欲求を開放する 求めることは欠乏と同じ 愛情や嫌悪を持たない=とらわれない状態になる 目標は現在形、肯定形、現実的で適切と感じる目標、主語は自分、正確かつ完結、目標ひとつにつき宣言文はひとつ、具体的に、したい・欲しいとは書かない、達成方法は書かずに最終結果を述べる。 宣言文を書いたら、それを開放する 思考ではなく、感情を開放する。感情を開放すれば思考は自然に変化する。 恐れと心配を手放す。恐れ・心配を手放せないのは感情を伴っているから デザートを食べない、ではなくデザートを食べたい感情を先に手放してから食べる。 罪悪感をもっても、デザートを食べることを制御できない。

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2013/11/20

効果的な感情制御の方法。 スピリチュアルな物のように思え、 導入部分の調子の良い言葉の羅列に、 胡散臭さを感じてしまったが、 本を読んで仕事中に実践してみると、 湧いてきた感情が消えていった。 色々感情を制御する方法を試したが、 ついに効果がある方法に巡り会えた。

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2013/09/23

確かにシンプルな方法が書かれているのですが、シンプルすぎで、実践が難しいかも?と思ってしまうぐらいです。 色々葛藤を抱えている人が試しに実践するのはよいかもしれません。

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2013/09/19

引き寄せの法則とかアファメーションなどはどうもしっくりこない。胡散臭いという感情が拭えない。ふとしたことからこの本を知り手に取る。 第一部基本編は非常にシンプルでわかりやすく、日常にすぐに役立てることができるが、第二部応用編は私にとっては難しく感じる。が、基本編だけでも価値はある...

引き寄せの法則とかアファメーションなどはどうもしっくりこない。胡散臭いという感情が拭えない。ふとしたことからこの本を知り手に取る。 第一部基本編は非常にシンプルでわかりやすく、日常にすぐに役立てることができるが、第二部応用編は私にとっては難しく感じる。が、基本編だけでも価値はあると感じている。 感情は感じているということだけであって、その人ではない。感情は簡単に手放すことができるという考え。これは宗教的な考え方にもつながるだろう。感情に振り回されがちであったり、また感情にとらわれる癖がある人が治したいと思った時には何らかのサジェスチョンが得られる良書と思う。

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2013/08/18

意識的に解放する、手放す。感情にとらわれず己の感じるまま(直観)行動する、ということか。潜在意識に語りかけるひとつの方法だと思う。一喜一憂せず第三者的に己を見つめる。そこから感じる直観が己の進むべき方向。答えは出ている。

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2013/08/16

タッピングのように数箇所のツボを叩くわけでもない、一番時間も手間もかからない開放のワークだと思います。 その説明として『鉛筆を手から離す』という説明が、一番わかりやすかったと思います。でも、やってもなかなか離れていかないのも多いですが、覚えてしまえばいつでも使えて、場所も取らない...

タッピングのように数箇所のツボを叩くわけでもない、一番時間も手間もかからない開放のワークだと思います。 その説明として『鉛筆を手から離す』という説明が、一番わかりやすかったと思います。でも、やってもなかなか離れていかないのも多いですが、覚えてしまえばいつでも使えて、場所も取らないし、実用的です。

Posted byブクログ