モラトリアム人間の時代 の商品レビュー
精神分析の授業が終わった 最後の15コマで泣かされた 先生の好きな分析医の本が読みたくなって 借りた 親子、特に男の子と母親の阿闍世王の例えだった 私は仏教徒だったので、 阿闍世の話は知っている。 中訳で、阿闍世の怨みより、両親がした行いは どうよ!てな話の下りが、最もだと思った...
精神分析の授業が終わった 最後の15コマで泣かされた 先生の好きな分析医の本が読みたくなって 借りた 親子、特に男の子と母親の阿闍世王の例えだった 私は仏教徒だったので、 阿闍世の話は知っている。 中訳で、阿闍世の怨みより、両親がした行いは どうよ!てな話の下りが、最もだと思った 父親は予言に従って、子どもの阿闍世を殺そうとしたし、 母親は、 産むのが嫌で谷から産み落とそうとしたとか。 子どもを愛さない未熟な両親も問題だとも思った
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いつ読んでも古くならない本です。 ふつう文章のなかでなにかひとつでも具体例を示すと、その例のデータが年を経る毎に古く感じてしまう。 けどこの本は今でも十分通ずるとおもうよ。 たぶんね。
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84016 モラトリアム社会、山アラシ・ジレンマ、阿闍世コンプレックス。核心をついている。反論の余地もない。
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自己愛人間より前に読むべき本です(私は後から読んでしまいましたが…)。自己愛人間より小難しい内容なので注意。
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