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未来からのホットライン の商品レビュー

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32件のお客様レビュー

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    10

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2025/09/10

トントン拍子で進んでいくので、読んでいて楽しい 理屈っぽい人でもスッキリと読めるようなバランスの良い論理構成だと思う。 あと、登場人物が頭のいい上に物分かりのいい人ばかりだからイライラすることもなく、それも物語全体をスッキリさせている要因だと思う。 癖のない、上に飽きることも...

トントン拍子で進んでいくので、読んでいて楽しい 理屈っぽい人でもスッキリと読めるようなバランスの良い論理構成だと思う。 あと、登場人物が頭のいい上に物分かりのいい人ばかりだからイライラすることもなく、それも物語全体をスッキリさせている要因だと思う。 癖のない、上に飽きることもない、いい意味でお茶みたいなタイムリープ系SF

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2025/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ホーガンよ、前置きがあまりにも長いし細かいし難しい。 物語の世界では、発明したコンピューターの実験により、過去に干渉すると未来が書き変わってしまう。本来あったはずの未来から干渉してきていることが証明できたが、未来はすでに書き変わっている。単純な直列宇宙でもなくパラレルワールドでもないところが面白い。

Posted byブクログ

2024/04/28

『内なる宇宙』に続き、ホーガン作品五作目。シン・エヴァの英版タイトルの元ネタということで、久々に手に取りました(^^) まず一番に、映画前に読んで良かったなぁと…。内容から庵野監督がどんな想いで制作にあたっているのか垣間見れ、大いに期待できそうだ。それにしてもホーガン作品はワクワ...

『内なる宇宙』に続き、ホーガン作品五作目。シン・エヴァの英版タイトルの元ネタということで、久々に手に取りました(^^) まず一番に、映画前に読んで良かったなぁと…。内容から庵野監督がどんな想いで制作にあたっているのか垣間見れ、大いに期待できそうだ。それにしてもホーガン作品はワクワクが止まりませんな!良い終わり方で最高でした!!星四つ半。

Posted byブクログ

2024/02/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

特に物語後半からの推進力がスゴかった。 単純なタイムトラベルものではなく、制約がある中、過去の自分を信じて大切な情報をリレーしていく姿に心打たれた。 友を世界を救うために過去を改変しようとする。 そして運命の人には、どんな時間軸であろうと出逢える(出逢ってしまう)のが素敵だった。

Posted byブクログ

2023/02/19

いいんですよ、とばしても……。 だって、どんなに読み込んでもわからないものはわからないし。 そう、ハードSFと呼ばれる科学系専門用語?の数多く出てくる本は、目が痛くなるほど凝視しても、ダメなんだ~私。 じゃ、なぜ読むかって? 面白いから! この物語だって、地球滅亡に抗う主人...

いいんですよ、とばしても……。 だって、どんなに読み込んでもわからないものはわからないし。 そう、ハードSFと呼ばれる科学系専門用語?の数多く出てくる本は、目が痛くなるほど凝視しても、ダメなんだ~私。 じゃ、なぜ読むかって? 面白いから! この物語だって、地球滅亡に抗う主人公たちの悪戦苦闘がパニック映画のように描かれていて、とても面白い。 過去にさかのぼることで得られることと失うことの重さが、主人公の決断にのしかかるとき……さあどうする。 ただ、ちょっとだけ????となったのが、ダメな私であるところ。 残念!

Posted byブクログ

2022/08/29

本作の原題:Thrice Upon A Time は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の英題に引用された。 過去にメッセージを送ることができるマシンが完成した……という、それ何てシュタゲ?と今の若い人なら言いたくなるようなオープニング。2010年を舞台に1980年に出版されたホー...

本作の原題:Thrice Upon A Time は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の英題に引用された。 過去にメッセージを送ることができるマシンが完成した……という、それ何てシュタゲ?と今の若い人なら言いたくなるようなオープニング。2010年を舞台に1980年に出版されたホーガン節の時間移動SF。ホーガンといえば真っ先に思い浮かぶのが『星を継ぐもの』。これぞSF、というセンス・オブ・ワンダーとミステリー的な謎解き要素を併せ持った面白さは本作でも健在だ。 こういった、過去に干渉して歴史を改変するという物語は、改変前の世界と改変後の世界が分岐してそれぞれが継続していくというパターンと、改変前の世界は消滅して完全に書き換わってしまう、というパターンがある。本作は後者であり、「世界線の書き換え」によって生じる様々な問題が、思考実験のように展開されて非常に面白い。たまたま人類の絶滅につながる2つのまったく別々の重大事件が発生し、過去にメッセージを送れるマシンによって救われるか?というのはちょっとわざとらしい展開にも感じるが、必然的に生じるタイムパラドックスも含め、このテーマに関する普遍的な問題を提示していて最後まで興味深く読める。 美しいラブロマンスでしめる、読後感の良さはさすがのホーガン。あちらこちらで使い古されてしまった時間移動もののネタは新鮮味にかけるかもしれないが、今もって一読する価値のある名作なのは確かだと思う。 新エヴァについては、なるほど……と今さら気づいた(英題は気にしてなかったニワカ)。

Posted byブクログ

2022/01/17

最初の世界観や設定の説明が中々頭に入らず読むのに時間がかかったけど、そこをすぎるとスイスイ読めた。 過去現在未来はすべて常に変化してるってまあ非現実的だけど、なんか不思議な感じがしてすきだなあ。

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2021/11/11

アメリカ人のロスは、タイムマシンを完成させたという引退した物理学者の祖父のもとへ、友人のリーと共にいく。 まともに取り組むと、パラドックスもあり、なかなかに難しい。主に時間間通信によるタイムマシンが登場。科学の知識、素養ないて、なかなかに難しい。

Posted byブクログ

2021/05/26

言わずもがな、新エヴァの副題の元ネタ。新劇場版が持つ並行宇宙の概念は概ね本書に沿う。しかし偶然なのだが今どきな話題も出てきて、80年代とは思えない作品。いまならエヴァっぽい帯がついて本屋に並んでます。

Posted byブクログ

2021/02/04

装置を用いて過去にメッセージを送り、未来(世界)を再構成する。シュタゲの原典といえる作品。無関係と思える事件が最後には繋がり、物語が終焉にむかう怒涛の展開は、圧巻だった。あと、エピローグでほっこり。

Posted byブクログ