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さよならピアノソナタ(2) の商品レビュー

3.8

22件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    6

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2023/08/16

合唱コンクールに体育祭に文化祭と学園青春イベントがぎゅっと詰まった今回は連作短編集的な趣きがありました。それぞれのイベントのために民俗音楽部のメンバーが、味方になったり敵になったりしながら真剣に取り組む姿には熱くなりますね。そんな中で今回は真冬のことをよく知るヴァイオリニストのユ...

合唱コンクールに体育祭に文化祭と学園青春イベントがぎゅっと詰まった今回は連作短編集的な趣きがありました。それぞれのイベントのために民俗音楽部のメンバーが、味方になったり敵になったりしながら真剣に取り組む姿には熱くなりますね。そんな中で今回は真冬のことをよく知るヴァイオリニストのユーリが登場。彼の存在がナオの動揺を誘うことになりますが、そのことがナオが真冬に向きあうことに繋がったので結果的に良かったかな。ところで読友さんが本作品に「BL風味」があると仰っていましたが、このことか!確かに!となった今回でした。

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2023/08/08

海への合宿とライブ。 真冬のわがままっぷりがすごい。 よくみんな投げ出さないなと思ってしまった。

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2022/06/08

過去のトラウマから、真冬は自己肯定感がとても低いから、自分がバンドにいていい明確な理由がないと安心できないんだろうな。 響子先輩のいつもの周りを揶揄う振る舞いは昔の出来事が関係していたのか。ことごとく自分の周りから人がいなくなっていくのは確かに辛いと思う。

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2021/08/26

戦いの経験が少ないのかもしれない。 大事なものを巡って争うとか、同じものを見ているライバルだけど仲間だとか、本当に複雑だものね、頭おかしくなりそうになるよね。 当の本人も怖がっちゃって直視しないようにしてるし。 実際分からないのも確かなのだろうか。 自分が求めているものも、自分の...

戦いの経験が少ないのかもしれない。 大事なものを巡って争うとか、同じものを見ているライバルだけど仲間だとか、本当に複雑だものね、頭おかしくなりそうになるよね。 当の本人も怖がっちゃって直視しないようにしてるし。 実際分からないのも確かなのだろうか。 自分が求めているものも、自分の感じているものがなんなのかも。 それを知るためにも、やっぱり一度はぶつかってみなくてはならないのかな。 今まで逃げていたことから。見ないようにしていたことから。 逃げることも大事なんだけどね。

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2016/06/25

音楽とラブコメを文字で楽しめるボーイミーツガール作品、第2弾。合宿で海に駆り出される主人公「ナオ」。バンドの練習が順調にいくかと思ったら相次ぐハプニング!ナオは真冬との関係をさらに深めていけるのか・・・?

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2016/04/05

 読むのが止まらなくなり次の展開がどうなるのかというワクワク感が堪らない。  内容はようやく結成されたバンドが初ライブをするため、そこを目指して一波乱も二波乱もある今作。前作でのテーマが『自分はどこに居たいのか』だったのならば、今回は『どうして自分はここに居るのか』だったのでは...

 読むのが止まらなくなり次の展開がどうなるのかというワクワク感が堪らない。  内容はようやく結成されたバンドが初ライブをするため、そこを目指して一波乱も二波乱もある今作。前作でのテーマが『自分はどこに居たいのか』だったのならば、今回は『どうして自分はここに居るのか』だったのではないかと思う。ハーレム性の強い作品なら登場キャラごとにメイン巻があり前巻で目立っていたキャラが脇に回ってしまうという事があると思うのだけれど、この作品では一巻に引き続き直巳と真冬の関係がメインとなっている。 思い返せば前巻で作った絆はかなり脆い面があったのだからフォロー的な意味合いでもこういう話を持ってくるのは巧いと思った。    個人的には未熟な人物達が何かしらに向けて一生懸命になっているストーリーにはどうにも弱い気がする。何か『青春』に対して思い入れでもあったっけ?

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2015/09/01

相変わらず主人公の鈍感さがひどい。 生じた出来事が、ほぼ全て主人公の鈍感さによるものなのでいらいらしてしまうのかな。 まだまだ二人の仲は進展しそうになさそう。

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2014/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

評価:☆4.5 おかしくて少し切ない、恋と革命と音楽が織りなすボーイ・ミーツ・ガールストーリー、第2弾。 自分がバンドにいる理由がない、いていいのか分からないと悩む真冬。 それは自分が成り行きで誘われた、不純な動機でバンドにいるから。 その不純な動機って言うのは言うまでもなくナオの側にいたいからっていうやつで何その青春ふざけんなこのやろ(ry 杉井さんの書く小説の主人公は鈍感じゃないといけない法則でもあるんですかね?w あれだけ言われても気づかないとか最早ファンタジーの領域だと思うんだけどw 「そう。わたしは、洗い物もさせてもらえなかった。なんにもできない」 「だから、どうしていいのか、よくわからない」 そんな台詞を放つ真冬。 溺愛されて色んなことから遠ざけされてきたから、人との関わり方もよく分からなくてナオ達に遠慮しちゃうんだろうな。 どこか底知れぬ強い存在だった先輩の過去が明かされ、より人間味が増したかと。 『デスペラード』に込められた想いにはじーんときた。 ナオが真冬を連れてくるまでの間、ソロで場を盛り上げて待っていた千晶がカッコ良すぎて惚れそうだったw 次巻も期待。 「うるせえ。今はもういないとだめなんだよ」 「もう一回言って」 「ん?」 「今はもう、なに?」

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2013/08/01

1巻と同様にとても面白かったのだが、ライブのシーンが少し都合が良すぎるかなぁと思った。相変わらず合宿のシーンなどは甘酸っぱくてとてもいい作品だと思う。

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2013/07/31

活動し始めた民族音楽研究部。 今回は夏合宿と初ライブ。 音楽をほっぱらかして海水浴をしないでちょっとほっとしました。 合宿のパターンって着替えを除いちゃっただとか、溺れて人工呼吸とかがテンプレでそんな展開はもう飽きていたので、真面目に音楽に打ち込むのは好感をもてましたね。 この...

活動し始めた民族音楽研究部。 今回は夏合宿と初ライブ。 音楽をほっぱらかして海水浴をしないでちょっとほっとしました。 合宿のパターンって着替えを除いちゃっただとか、溺れて人工呼吸とかがテンプレでそんな展開はもう飽きていたので、真面目に音楽に打ち込むのは好感をもてましたね。 この巻で若干ヒロインの性格がちょっと好きではなくなってきた感じがありますが、雰囲気がすごく好きな作品です。

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