魔使いの秘密 の商品レビュー
ぼくはトム。師匠の魔使いと、魔女の女の子アリスと一緒に暮らしている。ところが冬になったとたん、師匠は居心地のいいチペンデンの家から、アングルザーク高原にある冬の家に移るという。アングルザークは、なにかといやなうわさのある土地だ。しかもアリスは一緒に住めないなんて…。暗くて陰気な冬...
ぼくはトム。師匠の魔使いと、魔女の女の子アリスと一緒に暮らしている。ところが冬になったとたん、師匠は居心地のいいチペンデンの家から、アングルザーク高原にある冬の家に移るという。アングルザークは、なにかといやなうわさのある土地だ。しかもアリスは一緒に住めないなんて…。暗くて陰気な冬の家で待っていたのは、広い地下室にある、魔女やボガートを封じ込めた穴、そして師匠のかつての恋人で、ラミア魔女のメグだった。おまけに師匠の出来損ないのもと弟子モーガンが、この地で冬の魔王ゴルゴスを目覚めさせようとしているらしい!ボガート退治で大怪我をした魔使いのかわりに、孤軍奮闘するトム。師匠を助け、モーガンの野望をくじくことができるのか?好評シリーズ第三弾。
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ここで登場メグ様々! 師匠の魔使いの赤裸々な過去が明らかになって、 しめしめと思ったり思わなかったり。
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魔使いの弟子として、初めて迎える冬の季節。それは、魔使いが秘密にしていたかつての恋人のラミア魔女メグとの出会いでもある季節であった。そんな中、冬の魔王を復活させようとする、魔使いのかつての弟子が不穏な動きを始めていて・・・。 頑なだが優秀な魔使いに、正義感が強いがまだ未熟さの残る...
魔使いの弟子として、初めて迎える冬の季節。それは、魔使いが秘密にしていたかつての恋人のラミア魔女メグとの出会いでもある季節であった。そんな中、冬の魔王を復活させようとする、魔使いのかつての弟子が不穏な動きを始めていて・・・。 頑なだが優秀な魔使いに、正義感が強いがまだ未熟さの残るその弟子。そして、善悪の間を揺れる魔女アリス。時に女性を貶めるような描写もあるが、それでも、力を合わせながら一つの困難を乗り越えてゆく姿を見守りたい。
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途中まではぱっとした印象もなく、内輪の話じゃん、と思いながら読んでいたが後半はややノってきた。やはり簡単に善悪を割り切らない部分に好感がもてる。
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七番目の息子の七番目の息子・トムの魔使い修行第3弾。 とうとうラミア魔女のメグに会います。 良い奴なのか悪い奴なのか微妙なところ。 魔使いのことを好きなのかも微妙。 だけど、好き「だった」ことは確かです。
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今度は魔使いのグレゴリーの昔の恋愛が明かされる。エミリーバーンズやラミア魔女のメグ、危ないと分かりながらも昔の思いに穴に閉じ込められず、ハーブテイーでうとうとさせながらそばにおいておくのがいじらしい。魔使いの優しい面が見られた。
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眠れる美女の魔女。 封じ込めてしまえば簡単なのにそれができない。 それが恋心。 師匠、女には苦労してるんっすね。。。 これまでどっしり構えてたお母さんも動揺してて、愛する人を失ったときの人間の乱れ様がとてもうまく書かれております。
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タイトルのまんま、トムの師匠の秘密について、ちょっとだけ明かされた感。厳格なようで、こんな人間臭く、冷酷に徹することができない弱い部分もあったのか。 師匠を恨む元弟子でネクロマンサーのモーガンが出現し、古代の神ゴルゴスを召喚しようとしたり、オカルト的迫力も満点。 しっかし、、、...
タイトルのまんま、トムの師匠の秘密について、ちょっとだけ明かされた感。厳格なようで、こんな人間臭く、冷酷に徹することができない弱い部分もあったのか。 師匠を恨む元弟子でネクロマンサーのモーガンが出現し、古代の神ゴルゴスを召喚しようとしたり、オカルト的迫力も満点。 しっかし、、、勇敢だしトムってつくづくいい子だわあ。人間としても魔使いとしても、命を危険に晒しつつも少しづつ成長してく様が、今後とも楽しみ。 アリスとの今後、そしてトムの母親の秘密が気になる気になる。もしかして師匠が?ああん。早く4巻目が読みたいー!
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