心霊探偵八雲(7) の商品レビュー
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さすがに7巻にもなると飽きるかなと思いきや、やっぱりおもしろかった。 この八雲シリーズは、子供の頃の読書の記憶を呼び起こす。 あれこれ考えず、ただただおもしろくて読む感じ。 これまでの伏線回収が見事なのはもちろん、八雲一族の系譜を辿れたこと、戸隠に鬼女に神隠しなんていう魅力的な言葉、どれもこれもが夢中にさせた。 で、七瀬美雪は死んだのだろうか? 普通に考えれば崖から消えたなら死んでそうだけど、生きてるんだろうな。
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7冊目の6巻目。 以前の事件で出会った少年"真人"から「助けてください」と手紙が届き、鬼女伝説の残る戸隠へ行くことに。 後藤が引き取った娘"奈緒"を前にするとすごいデレデレしてて変わりようが微笑ましかったです。 「霊は人を殺せない」とい...
7冊目の6巻目。 以前の事件で出会った少年"真人"から「助けてください」と手紙が届き、鬼女伝説の残る戸隠へ行くことに。 後藤が引き取った娘"奈緒"を前にするとすごいデレデレしてて変わりようが微笑ましかったです。 「霊は人を殺せない」というけど、ここまで取り憑けるのなら殺人だって起こせそうだ。 他の人も書いてるようにこのシリーズには女性が辱めを受けるモノが多いな。 そういう作風なのか、作者の趣味なのか、、、
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これまでもそうだったが今回は特に"生きている人間の醜さ、汚さ"を感じさせられた。ある意味今回紐解かれた事件が全てのきっかけになっているのかもしれない。
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今度は八雲父の過去が明らかに。 八雲がずいぶんとげとげしさが消えて丸くなりました。 このシリーズなかなか重い話が多いのですが さくさく読めておもしろいです。
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八雲シリーズはここのところ少し停滞感があったけど、ようやくクライマックスに向けて動き出したという感じ。 周囲の人に心を開き始めた八雲、家族を大切にする後藤刑事、少しだけ強くなった晴香、自立の兆しがある石井刑事など、最初のころと比べればみんな成長しましたね。 久々の星4つ。
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大好きなシリーズです。 特にこの巻は、私が小説で初めて泣いた思い出の一冊です。 八雲ダイスキだ!!!
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久しぶりだったので読んでないのはここだったか どうやらあっていたようだ 後藤さんが意外な一面を見せてくれてびっくり 八雲の出生の秘密がわかります しかし事件の発端になった少年って誰だったっけ? また前を読み直さないとー
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心霊探偵八雲シリーズの7作目。前作に引き続き、またいくつも重要な謎が明らかにされてきた。 戸隠村と鬼女の呪い。紅葉狩りの伝説。神隠し。 今回の謎解きはかなり嫌な話だったが、いろんなことがつながって、読み終えたあとは満足できた。 次回作が気になる。
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冒頭から泣きそうだった。 親子ネタに私は弱い。 どんどん八雲を取りまく人々の正体というか真相が分かっていく。 伏線が繋がっても特に感動とかはなかった。 しかし次の物語を読みたいのは変わらない。 楽しみです。
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面白かった。面白かったが……何かこれを読んでいると、警察にしろ晴香にしろ、八雲一族に振り回されているように思えて、何だか気の毒になった。 ただ、迷走が終わり、安定した感があった。(偉そうと言うなかれ) 前作以前の登場人物が出てくると、なんとなく続きものなんだな、という気がして嬉し...
面白かった。面白かったが……何かこれを読んでいると、警察にしろ晴香にしろ、八雲一族に振り回されているように思えて、何だか気の毒になった。 ただ、迷走が終わり、安定した感があった。(偉そうと言うなかれ) 前作以前の登場人物が出てくると、なんとなく続きものなんだな、という気がして嬉しい反面、なんだか狭い場所で事件が展開し続けているという思いもなきにしも。 それにしても、今回も七瀬美雪さんは散々でしたね。応援しているわけではないのですが……彼女もなんとなく、時代の被害者のような気がしてなりませんが……綺麗なお方という表現なのに、だんだん男らしさが増している彼女の将来が、本当に心配です。(別の意味で)
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