中勘助随筆集 の商品レビュー
中勘助の生涯を場面場面で確認できる随筆集。日記のように日付を付記してあるため流れもわかる。死にまつわるものが多く、辛い人生を送ってきたように思える。自分にとって随筆集でこれだけ読みやすい、惹き込まれやすい作品はあまりなかった。
Posted by
「夏目先生とわたし」がとても好き。漱石の声の印象の表現が面白く、中先生らしいなぁ、と。それにしても、授業を聞いてないふりをしたり、ちょっと首をかしげて漱石の反応を見たりしている中先生って・・・!!
Posted by
夏目漱石の回想がとても愉快だった。「母の死」を読んで、なぜ中勘助が「散文よりも詩歌が好きだ」と言うのかがわかった気が致します。・・・「断片」。
Posted by
- 1
