ベリーショーツ の商品レビュー

よしもとばなな(著者)

2010/04/17

たのしかった。
くすりと笑えるエッセイ集。

この人は、ほんとうに隠さない。
多くは語らないけれど、隠さない。
そこも好きなんだろうな、わたし。

こどもの成長って、おもしろい。
はやくこどもほしいなー

2009/10/20

祖父江さんワーク
凝ってる　かわいい　おもしろい
This is Shin Sobue binding works.
maniac,cute,and FUN

2009/10/04

こういう何でもないエッセイ（でいいのか）が好きなので
あと吉本さんのラフな文章が好きなので

つまりこの本は死ぬほど面白い。

2009/10/07

ほぼ日ブックス立ち上げの求人広告がちょうど大学２、３年の頃だったんですよ。営業経験が条件に入ってたから営業職選んだなー（遠い目）
内容としてはかなり毒っけなし。子供が可愛いって話が多いです。

2009/10/04

いいなーって。

うらやましくなるが、

「私もそうか。」と、

ただただ日常を書いているんだと最後に気付く。

日常は

死ぬように生きていてはいけないのだ。

2009/10/04

糸井重里さんの「ほぼ日」から生まれた よしもとばななさんの短編集。
改めて、よしもとばななってふつーの人とは違うんだなぁ変わり者だなぁと。笑
毎日の些細な事がほほえましく思える一冊です。

2009/10/04

装丁がおもしろい！
いろいろあそべるようになっていてたのしい。
中身は、ちょっとしたたのしいこと、わくわく、うふふ、とか。

2009/10/04

吉本ばななってこういう人なんだ。
お産の時に内診されて「ザ・レイプ！」と叫ぶ話や
子供のマンゴー話などちょっと下ネタだけど、身近に感じてくすりと笑える。
特に子供ネタは自分の子供と重ねあわせて読めるのでおもしろい。

2009/10/04

絵本のような、ヘンな装丁の本！
やたら長いしおり紐とか、唐突に写真がはさまってたりとか。
手にとるだけでもニヤリ。

子供の成長をつづっており（おもしろすぎる）、思わず
「私にも2歳の子供がいたら、こんなにへんちくりんなことが日常になるのか、、」と
妄想してまたニヤリ。

ほんとにスマイルになる本です。

2009/10/04

絵本のようで、エッセイのようで、ものがたりのような笑える一冊。
内容も装丁もポップで愛らしさがぎゅうっとつまったお気に入りの短編集。