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そして私は一人になった の商品レビュー

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41件のお客様レビュー

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なんだか沁みて、気持ちいい

結婚して、実家を離れて。離婚して、実家に戻って。それから、実家を出て初めての一人暮らしをして……。1996年の山本氏が、等身大で飛び込んでくる。構えていない、淡々とした生活。なんだか沁みて、気持ちいい。

zxc

2026/04/20

人生は本当にどうなるか分からないものだ。 再婚生活を読み終わってから見る本書は希望に満ち溢れて、将来どうなるか分からない希望を感じ取れた。 まさか将来、うつ病になり、がんで死んでしまうとは思いもしない。 人生は儚く、一日を大事に噛み締めながら生きようと、改めて思った。

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2026/02/11

2026.1 "耐えられないのは、一人になりたい時に一人になれないことだ" とてもわかる。 ずっと一人も不安で寂しく思う時もあるけど、誰かがずっといたり、大勢でいるのはやっぱりちょっと疲れてしまう。 人が嫌いなわけではないけど、好きでもないんだなー。

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2026/01/29

私もこんなふうに日記を書いてみたいなーなんて影響の受けやすい自分は思ったり。私も独身のままでいそうだなと常々思っていて手に取った本だったけれど、そのヒントが優しい言葉で散らばっていた気がする。山本さんの本をもっと読んでみたくなった。

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2025/10/06

 山本さんの日記。エッセイとはひと味違い、日々の記録が包み隠さず描かれている。  読者へ向けて読ませようという姿勢はない為、面白く描かれていることもあれば、メモのようにサラッと記録されたものもある。  他人の日記を読むというのは新鮮でした。

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2025/07/02

好きな作家さんだなぁ。 言語化が上手くて私にはすごく良く伝わる。 (映像のように想像できるなぁ。) Dec.2.に書かれている事が本当に好き。

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2025/03/07

どうしてこうも山本文緒さんの文章に惹かれるのか。 今の私が欲していたテンションの本。 ちょうど書き始めの著者と同じ年齢で 時代は違えど共感できることが多い。 毎日漠然とした不安があり 大きな何かに押し潰されそうになる瞬間があるけれど(もちろん、そんな日ばかりじゃない) 似た感...

どうしてこうも山本文緒さんの文章に惹かれるのか。 今の私が欲していたテンションの本。 ちょうど書き始めの著者と同じ年齢で 時代は違えど共感できることが多い。 毎日漠然とした不安があり 大きな何かに押し潰されそうになる瞬間があるけれど(もちろん、そんな日ばかりじゃない) 似た感性がある方の日々を客観視することで言語化されてきた気もする。 山本文緒さんに小説があって良かった。 私が小説を通して山本文緒さんに出会えて良かった。また読もう。

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2025/02/15

共感でしかなかった。私の思ってることをそのまま本にしてくれたって感じちゃうくらい。 このエッセイのときの文緒さんよりも、まだ私は若いけど何年間後に読み返したらどういう気持ちになるんだろうなぁなんて考えてしまった。

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2023/11/11

こういう日記、今ではブログでのつぶやきでしょうか。 人の生活を覗き見しても、とくに笑えるわけでも、泣けるわけでもなく、共感するというほどのことでもなく そうなんですね、でした。 246ページからの 「そして私は飲まなくなった」 ここからだ。 2007年晩秋として、書かれいてい...

こういう日記、今ではブログでのつぶやきでしょうか。 人の生活を覗き見しても、とくに笑えるわけでも、泣けるわけでもなく、共感するというほどのことでもなく そうなんですね、でした。 246ページからの 「そして私は飲まなくなった」 ここからだ。 2007年晩秋として、書かれいていたこと。 胆嚢の摘出手術、お酒が飲めなくなったこと(体が受け付けなくなった)、これが、亡くなる原因の始まりでもあったのでしょうか。 ここからのことが、むしろ読みたい。 自分も体のことは家族に迷惑をかけない程度にケアしないとなと思いました。 次は 無人島のふたり を予約

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2023/09/29

考えていることがすごく一緒。 人といると疲れてしまうこと、気分のアップダウン、内面の弱さ、求めてしまうこと、とっても一緒。 弱い自分に辟易する日々だけど、 ふみおさんの本を読むと安心する。 孤独より、1人になれない時間がなくなる方がつらい、という趣旨の文があり、同じすぎて思...

考えていることがすごく一緒。 人といると疲れてしまうこと、気分のアップダウン、内面の弱さ、求めてしまうこと、とっても一緒。 弱い自分に辟易する日々だけど、 ふみおさんの本を読むと安心する。 孤独より、1人になれない時間がなくなる方がつらい、という趣旨の文があり、同じすぎて思わず笑ってしまった。

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