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好色一代男 の商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2018/11/11

わからない部分多くなかな進まず。 返却期限来たので返す。 現代語の読みやすいのでいつか再チャレンジ

Posted byブクログ

2017/12/26

なんとなく、色事に関しては光源氏みたく完全無敵な人物を想像してたら、意外とヘマやらかしたり、結構振られている。でも、へこたれず立ち向かっていく?姿が素晴らしい笑 応援したくなる人物。

Posted byブクログ

2016/05/08

世之介の生まれから還暦を迎えるまでの色物語。 子供の頃のストーリーは面白く始まるのだが、だんだんと読む方も飽きてくる。色ものに絡めながらも、一応色んなバリエーションがあって、必ずしも成功物語ばかりではなく、お金に苦労したり、実らぬ色もあったり、牢獄に入ったりする。牢を挟んでの何は...

世之介の生まれから還暦を迎えるまでの色物語。 子供の頃のストーリーは面白く始まるのだが、だんだんと読む方も飽きてくる。色ものに絡めながらも、一応色んなバリエーションがあって、必ずしも成功物語ばかりではなく、お金に苦労したり、実らぬ色もあったり、牢獄に入ったりする。牢を挟んでの何は笑える。 非常に自己評価が高く、お金が伴う際は、そりゃ女郎だけではなく、多くのお供を惹きつける楽しさは持っているのだろう。ハチャメチャでありながら、憎めない。ある意味任侠を彷彿させる初期の寅さんを彷彿させる所がある。 ただ、歴史素人の自分には、たとえ現代語訳でも、出てくる単語や文章の意味を理解できない所が結構あるため、本来の面白みを十分に理解できずに終わってしまった感がある。

Posted byブクログ

2015/09/20

年齢ごとに1章がまとまって構成されているのが、面白い。長くて読み応えありました。 なにより世之介は、3742人の女性と725人の男性と交わったというのは驚きでしたね。

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2014/03/01

実際に読んだのはこれではなく、中央公論社の文庫ではいものですが、検索に引っかかってこないのでこれで。 3742人の女と725人の男。 昔読んだ限りではただ酷い男でしたが、やっと面白味が解りました。

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2012/08/19

西鶴作品というより、西鶴が気になって借りた本。なので読むのが大変そうな本文は読まず、吉行淳之介さんのあとがきと、林望さんの解説だけ読んだ。 本文を読まず、前書きや解説ばかり読んで知識を仕入れようとするのは、卒論の時によくやったやり方。せこい。が、数をこなせば大雑把なところの知識は...

西鶴作品というより、西鶴が気になって借りた本。なので読むのが大変そうな本文は読まず、吉行淳之介さんのあとがきと、林望さんの解説だけ読んだ。 本文を読まず、前書きや解説ばかり読んで知識を仕入れようとするのは、卒論の時によくやったやり方。せこい。が、数をこなせば大雑把なところの知識は少しは身に付く。 問題はそれを続けられるか、である。この本の解説等を読んだ現段階では、まだ知識も何もないに等しい。 これからどんどん数をこなして、本文を読みたいと思えるほど、私が西鶴に興味を持ち続けられるかは、まだ不明。

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2012/01/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

江戸時代の文化と、 京都、江戸、佐渡、九州をめぐる描写を辿るのもひとつの読み方かもしれない。 7歳から「粋」を極めていく主人公 世之介の物語。 NHKテレビ Jブンガク、第5回で紹介がある。 日本とはいえ、時代、場所が異なるために理解できないことは、 英語でどう表現しているかで理解の糸口を探るのも手かもしれない。

Posted byブクログ

2010/11/10

読み進めていくにつれ、なんて本を選んでしまったのだという後悔の気持ちでいっぱいになりつつ読んだ本。 世之介という男が生涯で3742人の女性、725人の男性と仲良くしたという話。 江戸時代のエロ小説だった。それ以上でもそれ以下でもないものとして読み進めていったら、案外世之介も年を...

読み進めていくにつれ、なんて本を選んでしまったのだという後悔の気持ちでいっぱいになりつつ読んだ本。 世之介という男が生涯で3742人の女性、725人の男性と仲良くしたという話。 江戸時代のエロ小説だった。それ以上でもそれ以下でもないものとして読み進めていったら、案外世之介も年を取るにつけ色々なことを考えるようになった。若い頃は本能でしか構成されてないような人間だったのが、風流さや色好みといった、なんというか平安文学にも通じるような美しさを追求するようになる。 でもしかし、そんな世之介のちょっとした成長ぶりよりも、この本の魅力は数多の遊女やその他女性達の人生模様。人と人との人生がクロスするときとはこんなときなのだろうかと感慨深かった。 ただ、結末はかなりあっさり。

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