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色散華 の商品レビュー

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2018/12/11

部下を見捨て自分だけ逃亡し、ゴマをすり続けて、公爵の身分まで手中にし、悠々自適な生涯を送り、谷中に立派な墓まで作るに至った最悪の将軍、徳川慶喜。一方、「誠」の一字に集いし新撰組、それを支えた会津藩、獄門さらし首になった近藤勇、「勝てば官軍」という言葉は大嫌いです。今の政治家もそん...

部下を見捨て自分だけ逃亡し、ゴマをすり続けて、公爵の身分まで手中にし、悠々自適な生涯を送り、谷中に立派な墓まで作るに至った最悪の将軍、徳川慶喜。一方、「誠」の一字に集いし新撰組、それを支えた会津藩、獄門さらし首になった近藤勇、「勝てば官軍」という言葉は大嫌いです。今の政治家もそんな気がします。新撰組も内部抗争やいろいろあったようで、全面的には賛同できませんが、手のひらを返すような生き方は、私は大嫌いです。岳真也 著「色散華」、2008.2発行。近藤勇の「生き様」と「色(エロス)」が描かれています。

Posted byブクログ