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真説宮本武蔵 の商品レビュー

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14件のお客様レビュー

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2025/06/23

剣客を知る参考書

真説宮本武蔵は、小説ではなく武蔵の生涯についての資料に基づく解説の様であり、京の件客も武蔵に関連した吉岡一門の解説風である。
ただ、武蔵の剣は他人がまねのできないものであり、弟子はとれないとのこと。
千葉周作は、同氏作の北斗の人のダイジェスト風であった様な気がする。<...

真説宮本武蔵は、小説ではなく武蔵の生涯についての資料に基づく解説の様であり、京の件客も武蔵に関連した吉岡一門の解説風である。
ただ、武蔵の剣は他人がまねのできないものであり、弟子はとれないとのこと。
千葉周作は、同氏作の北斗の人のダイジェスト風であった様な気がする。

yusumi

北辰一刀流を開いた「…

北辰一刀流を開いた「千葉周作」や、ご存知「宮本武蔵」などの剣客達の話が書かれた短編集です。特に宮本武蔵は有名なのに殆ど知らなかったので、この本で少し知ることが出来て良かったです。

文庫OFF

剣客を集めた短編集。…

剣客を集めた短編集。江戸初期、独自の剣を作った宮本武蔵と江戸後期、三千人もの弟子に剣を教えた千葉周作。対照的な二人が面白い。

文庫OFF

2025/11/27

久しぶりに司馬先生の著書を読了。今1つ内容が馴染めず残念でした。真説宮本武蔵は司馬先生独特の書き味が伺えた。

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2025/05/14

剣豪と言えば、まず宮本武蔵が思い浮かばれる。 強さはどれ程のことだったのか。 同時代の柳生但馬守宗矩との試合が実現していたら面白かったな。

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2015/11/12

BOOKOFFで108円 坂の上の雲(司馬遼太郎著)は、とても面白いのだが、ナカナカ難しくて、頭にストレスがたまっている時は読み進められない(現在、2巻の途中まで) この本はすらすら~っと読めた 軽くて面白い 武蔵は工面上手(金) 名声を得、尊大に。しかし戦での武功はない。...

BOOKOFFで108円 坂の上の雲(司馬遼太郎著)は、とても面白いのだが、ナカナカ難しくて、頭にストレスがたまっている時は読み進められない(現在、2巻の途中まで) この本はすらすら~っと読めた 軽くて面白い 武蔵は工面上手(金) 名声を得、尊大に。しかし戦での武功はない。城地や石高が小さすぎると辞退してばかり。

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2015/02/09

読んでる途中で気付いたけど、これ短編集だったのね。 てっきり宮本武蔵の話だけかと思ってたわ。 ちょっと拍子抜け。

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2014/12/06

「菜の花の沖」がまだ一巻残っているのに、浮気をしてみた。気分を変えるのにいいかなと。 本作品は宮本武蔵を始め、剣豪もの6編で構成されている。剣道を嗜まない私にとっては門外漢の気味があるが、司馬遼太郎の全作品を読破しようと試みているので仕方がない。 以下、短編ごとに感想を記...

「菜の花の沖」がまだ一巻残っているのに、浮気をしてみた。気分を変えるのにいいかなと。 本作品は宮本武蔵を始め、剣豪もの6編で構成されている。剣道を嗜まない私にとっては門外漢の気味があるが、司馬遼太郎の全作品を読破しようと試みているので仕方がない。 以下、短編ごとに感想を記したい。 「真説宮本武蔵」 吉川英治作品などのそれまでの大衆文学ヒーローだった宮本武蔵に対して反論するような内容。武蔵はそれほど強くなく、格好良くもなかったとしてヒーロー像を否定しているし、吉岡一門との闘いについても(極論すれば)デタラメだったと斬る。これはこれで司馬遼太郎作品らしくていい。 また、武蔵を懐古する人物が、武蔵よりも2歳年上で130歳まで生きたという嘘か本当か分からない渡辺幸庵。これを疑いもなく堂々と紹介する司馬遼太郎氏も潔い(笑)。 「京の剣客」 今年1月に読了した「一夜官女」にも収録されているので再読。書評はこちらをご覧いただきたい。 「千葉周作」 坂本龍馬も弟子として名を連ねた千葉道場(坂本龍馬の時は周作の弟とその子達が登場)の開祖の話。あまり面白くなかった。 「上総の剣客」 幕末に息子と共に会津にて剣に散った、おだやかさまと呼ばれた森要蔵の話。自分の芸に疑因が生ずる度に家出をして漂白の修行に出るが、その度に女房との間に子が出来るというユニークな男。 「越後の刀」 大坂の陣で敗れて浪人となった栃尾源左衛門が、旧主上杉家に帰参するために伝来の宝刀の行方を探すというショートミステリー。 「奇妙な剣客」 珍しく外国人が主役。バスク人のユイズなる者が1561年に日本へ来た時の小話。日本人女性のそれがタテであると信じていたが嘘であったり、バスク人が日本人と似ていると信じていたのに似ても似つかなかった、というもの。妙な短編。

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2013/01/05

宮本武蔵と言えば吉川英治の宮本武蔵像が思い浮かぶ。これは近代日本人の偶像だろう。 その偶像を否定し、破壊したのがこの著書だと思う。ある意味人間的な、あまりに俗物的な、武蔵がそこにいる。 そう。。だから親近感を覚える。

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2012/11/30

武蔵はやはり剣ではなく武士、侍に憧れた人物だったと再認識。 宮本武蔵伝と吉岡家伝の両方を読むと、武蔵という存在感は武蔵および伊織の宣伝効果の賜だなと思わされる。というか吉岡家が本当にあったとはちょっと驚き。

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