古代国家と年中行事 の商品レビュー
第1章 武士再考 第2章 「弓馬の道」の実相 第3章 源平の「総力戦」 第4章 飢饉のなかの兵粮調達 第5章 鎌倉幕府権力の形成 第6章 奥州合戦 著者:大日方克己(1957-、長野県、日本史学)
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この日にこの場所でこういう人が参加し、どんな式次第だったのか。というのはわかるのだけれど、御所の図面やどんな格好をしていたのかなどがないので、詳細なわりには今ひとつイメージしきれないところがあります。古代の朝廷で行われた年中行事のシステム面を重視している内容なので、風習としてはあ...
この日にこの場所でこういう人が参加し、どんな式次第だったのか。というのはわかるのだけれど、御所の図面やどんな格好をしていたのかなどがないので、詳細なわりには今ひとつイメージしきれないところがあります。古代の朝廷で行われた年中行事のシステム面を重視している内容なので、風習としてはあまり見えてこないとは思います。あと、全ての行事を扱っているわけでもないのでそこは注意が必要かもしれません。私としては相撲節について知りたかったので概ね満足はしています。今後の研究を待ち、シリーズ化していただけたら幸いです。
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平安時代の年中行事のうち軍事的性格の濃いものについて詳らかに検証し、また一方で丁寧に解説してくれている良質の研究書 初心者にもわかりやすいと思います
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