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魔界の塔 の商品レビュー

2.6

29件のお客様レビュー

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  3. 3つ

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  4. 2つ

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2026/05/01

始め良ければ終わり良し、とはいかない

まず、表紙が凝ってるね。
明らかにプレステ2のソフトのような体裁で、「Game Station2」って書いてあるのが笑えるけど、
これは著作権のためなのか?あるいは、架空ソフトであることを強調するためなのか?
粗筋については、他のレビュアーが書いてある通りなので...

まず、表紙が凝ってるね。
明らかにプレステ2のソフトのような体裁で、「Game Station2」って書いてあるのが笑えるけど、
これは著作権のためなのか?あるいは、架空ソフトであることを強調するためなのか?
粗筋については、他のレビュアーが書いてある通りなので繰り返さないが、
途中まではすごく面白い展開なのに、最後が釈然としないというか消化不良のまま終わる。
個人的に一番気になったのは、主人公の彼女的な女性(実際は片思い)の酷い扱い。
このキャラは果たして必要だったか?と疑問に思うほど、存在感が薄い。
もう一つ気になったのが、「魔界の塔」のラスボスに対峙した者が、なぜ皆同じ状態で病院送りになったのか?
この謎が最後まで明かされないままだったのは、本書の最大の欠陥だろう。
残念ながら、山田氏の作品群の中では、出来の良くない部類に入ると思う。

アラジン

2024/12/02

ゲームのラスボスが倒せず、負けると植物状態になってしまう…。そんな依頼を解決するべく動いた青年の話。犯人の動機は描かれていたが、肝心な植物状態に陥る原因は分からず、フィクション味が強かった。

Posted byブクログ

2024/05/17

RPG「魔界の塔」には怨念が宿り,ラスボスに敗れると植物人間。ニートゲーマー嵩典が初就職先で「魔界の塔」制作者に出会う。ここからが読みどころ。裏技を使わないとクリアできないのは狡い。ホラー薄め。

Posted byブクログ

2024/03/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「そのゲームの、ラスボスは絶対にたおせない」という噂がたっているゲームを体験した主人公の知り合い2人はゲームのプレイ中に倒れ、ゲームの画面には「お前も石にしてやるわ」のメッセージが。 息子の呪いが息子が義理だというのが良い。最後も意識が戻りすっきりした終わり方でいい。

Posted byブクログ

2022/01/03

気楽にサクサク読めてテンポよく進むのが良かった。ゲームに参加してどんどん進んでいくような感じ。楽しく読めました。

Posted byブクログ

2021/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

山田悠介さんの作品はリアル鬼ごっこ(2001年)からパーティ(2007年)まで全て読んだ事がある上で、初期作品に多かった後味の悪いエンディングやホラーテイストの作風が好きだったものの、徐々にキレが失われてきたというか、オチが弱くなってきた印象を受けた為に次第に読まなくなってしまった。(モニタールームなど、その後の作品も幾つか読んで気に入ったものも一応ある) 最近図書館を利用するようになり、久々にまた触れてみるかと、自分がゲームも好きな事からゲームソフトのパッケージをイメージした表紙などから選んでみたものの、正直なところやはり期待外れだった。 ラスボス戦をプレイすると意識不明に陥る、という曰く付きのソフトに関するホラー作品ということで、ゲームに意識が吸い取られる展開やらを想像していたもののその様な展開はなく、一度プレイし始めると寝食も忘れる程の謎の中毒性があるような描写があるにも関わらず、肝心のラスボス戦は電源を切ることであっさり離脱出来てしまうという拍子抜けの拘束力。 そのゲームにかかった呪い的な力(?)の原因も結局何処から来たものなのか分からず、それだけならばまだしも、なにが決め手になったかすらはっきりしないまま解決してしまうという、結局どうしたかったのかさっぱり分からない話だった。 唯一のホラー要素というならば、心底言動が理解出来ないリアル狂人的な某登場人物くらい。虚言癖でもあるのか?ならば何故自殺に至ったんだ??と、思考回路が想像すら出来なくてただただ意味が分からないという気持ち悪さなら味わえるかも知れない。

Posted byブクログ

2015/03/27

装丁が素晴らしい。実際のゲームを意識してメーカーの刻印やCEROを意識したマークも入っており、書籍自体が本物のゲームのように見えて素晴らしい。 本作は「魔界の塔」というゲームをプレイした人々が謎の昏睡状態に陥り、主人公がその原因を探っていく……という構成になっている。 終盤まで引...

装丁が素晴らしい。実際のゲームを意識してメーカーの刻印やCEROを意識したマークも入っており、書籍自体が本物のゲームのように見えて素晴らしい。 本作は「魔界の塔」というゲームをプレイした人々が謎の昏睡状態に陥り、主人公がその原因を探っていく……という構成になっている。 終盤まで引き込まれるように読んだが、最後のタネ明かしが弱く、うーんと悩むような終わり方だったので総合的に見ると標準的な面白さである。 個人的にはもう少し謎について深く突っ込んでオカルト方向に傾けても良かったかな、という印象である。

Posted byブクログ

2013/11/16

さっくり読むに相応しい本(^-^) RPGの話なので、ぁまり活字が好きでない方でも読みやすいのでゎ( ^ω^ ) インパクトゃ、捻りがないけど、それが山田悠介の魅力だと思うので★ 個人的にゎ満足^_^

Posted byブクログ

2012/09/25

子供のころに山田悠介にはまって読み漁っていましたが 正直飽きましたし、子供っぽいなと感じました。 とはいっても読みやすい内容で薄めのものだったので ほぼ一気読みでした。 でももう、しばらくは山田悠介作品はいいかなと・・・。

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2010/09/19

短いからズバッと読めるのが、山田作品の良いところ…かも。 発想は凄くても、文章やストーリー展開が陳腐なのが山田氏のイメージでした。。(←失礼) でも、この作品は文章自体はマトモになってる気がします。 読んでてドスッ!と来るような、鋭い表現とかはないけど。。。 ストーリーは、特...

短いからズバッと読めるのが、山田作品の良いところ…かも。 発想は凄くても、文章やストーリー展開が陳腐なのが山田氏のイメージでした。。(←失礼) でも、この作品は文章自体はマトモになってる気がします。 読んでてドスッ!と来るような、鋭い表現とかはないけど。。。 ストーリーは、特に捻りなし。と言うか、最後は少し強引過ぎな感が…。 一番衝撃を受けたのは、まさかのハッピーエンドだったってことですねww

Posted byブクログ