悪魔の姿 の商品レビュー
- ネタバレ
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微妙。 章立てはともかく、その中の掲載順に意図を感じられず、それなら時代順に並べて絵画の変遷を辿りたかった。 また、この本に限らないけれど、近現代に描かれたものはそもそも考慮されておらず、残念だ。
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キリスト教世界観の中で発展してきた美術史の中の悪魔・地獄表現。世界観・教義の普及啓蒙を目的とされているのでしょうが、パッと見の強いインパクトは世界観を知らずとも眺めているだけで楽しめます。 ボスもすごいですが、一見風景画ばかりの印象のブリューゲルの絵画もすごい…
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卒論の資料になるかと思って買った本。 結局、卒論執筆中に読むことはなかった。 卒業して改めて読んだ。 悪魔の姿、成り立ちについてある程度詳しく書いてあり、主に絵画作品を通して、その姿を知ることができる。 自分が今まで思っていた悪魔とは全く姿形が違うことに吃驚。 絵画の主題ごとに...
卒論の資料になるかと思って買った本。 結局、卒論執筆中に読むことはなかった。 卒業して改めて読んだ。 悪魔の姿、成り立ちについてある程度詳しく書いてあり、主に絵画作品を通して、その姿を知ることができる。 自分が今まで思っていた悪魔とは全く姿形が違うことに吃驚。 絵画の主題ごとに章が分けてあるのだろうが、違う章で同じような説明文の絵が出てきたりするからよくわからない。 卒論のテーマ、髑髏・骸骨との関連。 悪魔と髑髏は全く別物と言っていいと思う。 悪魔は罪の具現化で、人間を誘惑し、地獄へ導こうとするもの。 髑髏は死の象徴。常にそこにあり、突如人間に襲いかかるもの。 2つが同時に書かれるのは「最後の審判」の絵画がほとんど。というか、それだけと言ってもいいかもしれない。
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