「1秒!」で財務諸表を読む方法 の商品レビュー
興味があったので読みました。難しすぎるところは省いていたので、初心者でも読みやすかったです。ただ、こういうのは最新の本を見た方がいいという学びになりました。
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とっても面白かった。 新卒で入る会社の決算短信を見ながら、この本で出てくる単語を計算していったら、自社についても理解できるし単語の理解も深まった。 特に前半は数字とその意味づけがわかりやすくされていてよかった 後半についても、なぜ、この企業がこんな戦略を取っているかをわかりや...
とっても面白かった。 新卒で入る会社の決算短信を見ながら、この本で出てくる単語を計算していったら、自社についても理解できるし単語の理解も深まった。 特に前半は数字とその意味づけがわかりやすくされていてよかった 後半についても、なぜ、この企業がこんな戦略を取っているかをわかりやすく説明されていて、自分の会社と置き換えながら考えるとより深まった 良書でした
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルに関する内容は、第1章の冒頭のみに記載されています。財務諸表に関する基本的な知識がないと、そこらへんの前提説明は一切ないので、読むのに時間がかかったり苦労するかなと思います。 ・1秒で確認するなら、安全性確認のために流動比率確認。 ・ただし、短期的安全性としては手元流動性の方が重要。 ・自己資本比率が高い→WACCも高くなる→ROA(営業利益)で高い数値を求められる→借入による資金調達を行うこともある。 ・買収によるROA向上→買収防衛策にもつながる。 ・ROE=ROA×財務レバレッジ。 ・自己資本比率を下げる(財務レバレッジ)→ROE向上。しかし、安全性は低くなる。ROA改善によるROE改善を行うべき。。 ・自己資本比率が高すぎると、借入への余裕が生まれる。しかし、投資ファンドに狙われる。投資ファンドは顧客との投資契約との関係(一定の+が出た場合ファンドの取り分となる)で、財務レバレッジを高めることで、として儲ける。 ・日本にはエクソン・フロリオ条項のような買収防衛条項が法律にない。 ・買収先の負債を連結化しない(自己資本比率低下)ため、子会社化しない。子会社化せずとも目的達成できる方法がある。 ・IT企業は固定費低く、参入障壁も低い。ブランド力が競争力の源泉。ブランドを買うために球団を買う。 ・飛行機の早割は、1機ごとの固定費は1フライトで変わらないため、損益分岐点までのお客を先に押さえてしまい利益を出そうとするため。乗る人が増えれば1人当たりの固定費を下げられる。ホテルも同様の考え方が使えるが、航空業界と異なり、競合が多いため、直前割りが発生する。逆に新幹線は競合がないので値引かない。 ・売上があった時点で対応する原価も計上する。多く作ると、1個に対する固定費が下がる。たくさん作るほど、利益が出るような仕組み(全部原価計算)。しかし、BS上の在庫は増える。 ・個別原価計算では、固定費を個数に応じた金額ではなく、使用期間に応じて計上する。また、売上に応じた変動費だけを引く。これによって、全部原価計算の問題を克服しようとする。個変分解は基準がなく難しい。 ・しかし、公開される財務会計では費用と売上の発生時期を一致させる方を優先させる。 ・小林製薬。独自技術が少ない。アイディアを生み出す必要がある。また、競争力の源泉が技術力ではなく、ブランド力のため、広告費をかける。また他社と区別し、長く売れるようにする。 ・売り上げと利益を確定してからそれに合った原価削減を行おうとする。
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実践編と企業分析編を読むために再度購入。名著です。今読み返しても第一章からWACCを取り出したりと想定読者レベルをけっこう高い所に置いているな、と思いました。 7章、8章は会計学的な思考というより経営学的なアプローチだなと思いました(内容は充実しています)。
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1秒で読む方法は残念ながら書かれていないし、1秒に対する筆者の意識もほぼないものの、わかりやすい良本。一秒では言い過ぎだが、まとめ方がうまいので、財務諸表に立ち向かうにあたり、確実に時間短縮につながる。
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1年ほど前に購入。その時は読了できず途中までしか読めていなかった。参考にはなるが、それ以上でもそれ以下でもない。
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「経営者は財務諸表のどの指標が気になるのか?」という問いへのアンサー本。 ■内容を鑑みたタイトルの咀嚼 財務諸表を読む →具体的に指標を見て、示唆出しをする 仕事に使える →会社の経営に関する知識を身につける
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この本を読んでも1秒で財務諸表を読めるようにはならないない。看板に偽りありで、知的誠実さに欠ける。ダメな人だこりゃ。
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「会社の数字」の基本がわかれば、経済現象や経営のカラクリが見えてくる。これだけは知っておきたい最低限のポイントをズバリ解説。
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会計の入門者向けの解説書。 ポイントを絞り、わかりやすく書かれている。 この手の入門書を、最近、沢山読んでいる。少しずつ、理解が深まりつつある気がする。
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