Rによるやさしい統計学 の商品レビュー
Rと統計学を同時並行で学ぶのに最適な本。難易度もそこまで高くないが、統計学の教科書的なものが1冊あるとさらに理解が深まる。 サンプルデータを自作しなければいけないのが、若干ネック。
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初学者は分散分析の理屈はこの書籍ではおそらく知ることはできないので他書が必要だと思う。対応あり/対応なしともに多重比較法としてTukey法で進めており,「対応ありではTukey法は不適である」という昨今の観点は含まれていない。 semの記述に古いものが使われていたりして,sem...
初学者は分散分析の理屈はこの書籍ではおそらく知ることはできないので他書が必要だと思う。対応あり/対応なしともに多重比較法としてTukey法で進めており,「対応ありではTukey法は不適である」という昨今の観点は含まれていない。 semの記述に古いものが使われていたりして,semについても他書が必要だと思うが,全体的には統計そのものにあまり深入りせずに,Rへの敷居を低くできている良い本だと思う。第18章は理論的な説明はないので,この本の初級的レベルからは離れている印象。
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Amazonでのレビューを見る限り、世間で評価の高い、Rを使った統計の本らしい。 今のところ7章まで学習した私にとっては、決して使いやすいものとは思えなかった。 確かに説明文は読みやすかったが、紙面にかなり工夫の余地があるのではないかと思う。 P.G.ホーエルの「初等統計学」も...
Amazonでのレビューを見る限り、世間で評価の高い、Rを使った統計の本らしい。 今のところ7章まで学習した私にとっては、決して使いやすいものとは思えなかった。 確かに説明文は読みやすかったが、紙面にかなり工夫の余地があるのではないかと思う。 P.G.ホーエルの「初等統計学」もそうだが、定義づけが文章の中でなされているためややわかりにくい。 関数のコードに関しては各章末に表にしてまとめられているが、それがあるのは基礎編(全20章のうち1~7章)のみで、それ以降はまとめページが登場することは無い。 例えば、重要な関数の1つであるmatrix関数は応用編の8章に掲載されており、しかも細かいオプションなどが複数ページにまたがって説明されているため、調べ物をするのがたいへん面倒だった。 そういうわけで、定義の部分を見やすくするために、ひたすらマーカーを引いて目立たせる作業をしなければならなかった。 これは初学者に対してとても不親切だし、決して「やさしい」とは言えないだろう。 私は授業の補助教材として使ったからまだなんとかなったものの、もし自学自習教材として利用していたら紙面の見にくさによるストレスで間違いなく挫折していた。 この手の本の出版事情には詳しくないのだが、単行本で一冊2916円もするのだ。定義を一箇所にまとめる、2~3色刷りにするなど、もっと見やすいデザインにすることはできなかったのだろうか... しかし、書き込む手間こそかかったものの、きちんと読み込んで章末問題を反復したところ、力はついたような気がする。 内容は良いものなのかもしれない。
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Rの操作入門&(心理学研究で使う)統計の復習のために,Rを実際に立ち上げてテキスト内のプログラムを全部自分で書いて実行しながら読み進めていったら,まあ,良い教科書になること! ただし,これだけだとやっぱり自分の手持ちのデータのハンドリングとか実際の分析をするには足りないので,次は...
Rの操作入門&(心理学研究で使う)統計の復習のために,Rを実際に立ち上げてテキスト内のプログラムを全部自分で書いて実行しながら読み進めていったら,まあ,良い教科書になること! ただし,これだけだとやっぱり自分の手持ちのデータのハンドリングとか実際の分析をするには足りないので,次は『Rによる心理学研究法入門』に進もうか,それとも本書20章と関連の深い『心理学のためのサンプルサイズ設計入門』を先にさらうか……どっちにしようかな(最終的にはどっちも読むつもりだけど)。
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タイトル通り、統計学を非常にやさしくあつかっています。変にぼやかした表現などもないので、統計学の入り口をRで学びたい方向けです。 内容として充実しているのは、確率、統計的検定、Rの基本操作などでしょうか。
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統計学とRを同時に学ぶために、2014年7月13日から勉強開始した。 副読本は、「統計学入門(東京大学出版)」
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Rと統計学の入門書。統計をおさらいしながら、Rの操作に慣れるにはちょうど良い一冊ではないだろうか。 難点はRのコード例が日本語変数などになっており、理解の助けにはなるかもしれないが、演習する際には甚だやりにくい点。 統計学の基本が押さえられている人であれば、後半のデータの生成...
Rと統計学の入門書。統計をおさらいしながら、Rの操作に慣れるにはちょうど良い一冊ではないだろうか。 難点はRのコード例が日本語変数などになっており、理解の助けにはなるかもしれないが、演習する際には甚だやりにくい点。 統計学の基本が押さえられている人であれば、後半のデータの生成や因子分析などの賞を中心に読み進めると良いと思う。
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年明けからちょこちょこ読んでたのがようやく終了。統計学やらビッグデータやらがバズって花盛りなのに遅れじとばかりに(統計で処理できるんならビッグデータいらんのと違うの?なんで同時に流行ってるの?という素朴な疑問はさておき)。 統計学の本としても、Rの本としても、とてもわかりやすくて...
年明けからちょこちょこ読んでたのがようやく終了。統計学やらビッグデータやらがバズって花盛りなのに遅れじとばかりに(統計で処理できるんならビッグデータいらんのと違うの?なんで同時に流行ってるの?という素朴な疑問はさておき)。 統計学の本としても、Rの本としても、とてもわかりやすくて初心者でも挫折せずについていける。具体的なデータを使ってRをいじりながら進めるので、実際のやりかたをイメージしやすい。読み終わるころには、しばらくRで遊べるくらいにはなれる。こういうものがタダで使えるてすごい世の中です。 しかし、これで統計が身についたとはとても言えないので、これからどう統計の技術を習得していくべきかっていうのはなかなかに悩ましい。
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まだ読み進めている最中ですが、非常に分かりやすく統計&R言語を学習できる良書だと感じました。 通常、例えば標本分散が母分散の不偏推定量にならないことは ちょっと面倒な数式の展開を行わなければなりませんが、 R言語を使って計算することで、それを直感的に理解できるようになっています...
まだ読み進めている最中ですが、非常に分かりやすく統計&R言語を学習できる良書だと感じました。 通常、例えば標本分散が母分散の不偏推定量にならないことは ちょっと面倒な数式の展開を行わなければなりませんが、 R言語を使って計算することで、それを直感的に理解できるようになっています。 この本を読んでいて、「何でこうなるんだろう?」と理論的な点が気になった場合は、 例えば東京大学出版会の「統計学入門」のような本で補完しながら読み進めて行けば良いかと思います。
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心理系の人が書いている本なので少し要求とベクトルがずれているかと知れんと感じつつ、基本的なデータセットの扱いとか文法の把握にはなかなかに役立ったなぁと今更ながら思う。直接教わった事以外では、これで学んだことが一番頭に残っているやも知れないですね。統計初学者にはオススメする本の一つ...
心理系の人が書いている本なので少し要求とベクトルがずれているかと知れんと感じつつ、基本的なデータセットの扱いとか文法の把握にはなかなかに役立ったなぁと今更ながら思う。直接教わった事以外では、これで学んだことが一番頭に残っているやも知れないですね。統計初学者にはオススメする本の一つです。
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