図説・標準 哲学史 の商品レビュー
著者独特の微妙な図解の正誤に戸惑う部分はあるものの、それらを承知した上で読む分には悪くはない内容には思えるが、少なくとも初心者向けではない。
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井筒俊彦の「意識と本質」を理解するための人名辞書として購入しました。 健忘症の私は、名前とその人の哲学論が(ヘーゲルが精神現象学とか)が、まるで記憶できないのです。それに、ヘーゲルが中世の人なのか1800年代の人なのか、1900年代の人なのかも曖昧。 なので、エセ哲学好きの私には...
井筒俊彦の「意識と本質」を理解するための人名辞書として購入しました。 健忘症の私は、名前とその人の哲学論が(ヘーゲルが精神現象学とか)が、まるで記憶できないのです。それに、ヘーゲルが中世の人なのか1800年代の人なのか、1900年代の人なのかも曖昧。 なので、エセ哲学好きの私には座右の書。 その人の哲学論の立ち位置も知りたいので、「哲学の解剖図」(小須田 健さん著)を併用しています。 余談ですが、この本は西洋哲学史の本です。哲学史には、東洋哲学史もイスラム哲学史も、さらにアフリカ哲学史まであることを井筒さんの本で知りました。
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哲学を学び直すために 見開きで各哲学者、または哲学史の流れを解説している。解説の流れとして、その思想に至る時代的哲学史的経緯を説明している点が分かりやすかった。 最近学んだソシュールの解説を読むと少し物足りなく感じたが、それは2Pの限界 良かった。
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簡単な総覧本よりは各項目にある程度文章がある。哲学のつまづきの原因の一つである前後の関連や流れ、課題別のまとまりなどが図示されてあり、自分がどういったことにひっかかっていて、それには何が関連しているのかがわかるようになっていると思う。思索の居場所とどこを気にしたらいいのか羅針盤の...
簡単な総覧本よりは各項目にある程度文章がある。哲学のつまづきの原因の一つである前後の関連や流れ、課題別のまとまりなどが図示されてあり、自分がどういったことにひっかかっていて、それには何が関連しているのかがわかるようになっていると思う。思索の居場所とどこを気にしたらいいのか羅針盤のように使えるんじゃないかな。前後の関連を意識しながら読むことができる。学者別、時代別の哲学本では見えてきにくいそれぞれの関連が見えやすいので個別のものを読む時のお供によさげ。
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哲学者の考えたことがざっと見渡せる本です。 哲学を学びたいと思って読んでみたのですが、ところどころ、何も前提知識がない者にとっては論理のつながりを理解できないところもあるにはありますが、それぞれの概要はしっかりと書いてありました。分からないところは更に学んでいけばよいということで...
哲学者の考えたことがざっと見渡せる本です。 哲学を学びたいと思って読んでみたのですが、ところどころ、何も前提知識がない者にとっては論理のつながりを理解できないところもあるにはありますが、それぞれの概要はしっかりと書いてありました。分からないところは更に学んでいけばよいということでしょう。 考えることは大変ですが、その第一歩としての礎となる本になりました。
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ざっと全体を体系的に見渡せる。著名な哲学者、学派あるいは運動について見開きでざっと説明する感じなので、まったく知らない時代に関して記憶に止めるのは困難かも。事前に各論を知っている時代については体系的理解に役立つ。 しかし、以前は哲学というと物理学が産まれるより前の学問っていう印...
ざっと全体を体系的に見渡せる。著名な哲学者、学派あるいは運動について見開きでざっと説明する感じなので、まったく知らない時代に関して記憶に止めるのは困難かも。事前に各論を知っている時代については体系的理解に役立つ。 しかし、以前は哲学というと物理学が産まれるより前の学問っていう印象が強かったんだけど。これを読むと最先端の宇宙論ですら近世~近代哲学が予言していたかのような印象を受ける。
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古代から現代に至るまでの様々な哲学者とその考えが紹介されています。「哲学ってなんだか難しそう。」という方は、まずこの本を軽く眺めてみて興味のある人の本から読んでみてはいかがでしょうか?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あーーーーこういうのずっとさがしてた! ぐちゃぐちゃ勉強する前にみつけていたかった、、、でも苦労したからこそわかるありがたみ。 おすすめです。 モンテーニュがよさそう。 「私は何を知りうるか」 「つねに死を思うこと」
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おおざっぱだけどそこがいい。少し深めるだけで冊子の厚みも倍増しそうだからこれぐらいがちょうどいい。この本はこの軽さが売りでしょう。それぞれの思想を確認するのに役立つ。結構パラパラと開いてますよ。 2011/10/12
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おおざっぱ過ぎるところは目につくが、俯瞰的に哲学史を捉えるうえでいい本だと思う。しかし、図が無意味なところがけっこうあるかも。
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