何をいまさら の商品レビュー
確か最初に彼女の文章…
確か最初に彼女の文章を読んだのは高田文夫のエッセイに付随していた挿絵&コラムだったと思う。単独でもコラムを出していると後に知ってから、著作の七割がたは集めたと思う。 いまさらだけど惜しい人を亡くしたものだ。 皮相的であり本質的でもある文章ってなかなか書けないよな。
文庫OFF
たまに読みたくなって家の本棚を漁る。 1992年・1993年頃のコラム集 第一章 この人を見よ 松井秀喜さん、鈴木保奈美さん、高嶋政伸さん、小柳ルミ子夫妻などなど。子どもだった私がなんとなく感じてた違和感の答え合わせみたいなコラムも。 第二章 テレビ善悪の彼岸 当時の皇太子様...
たまに読みたくなって家の本棚を漁る。 1992年・1993年頃のコラム集 第一章 この人を見よ 松井秀喜さん、鈴木保奈美さん、高嶋政伸さん、小柳ルミ子夫妻などなど。子どもだった私がなんとなく感じてた違和感の答え合わせみたいなコラムも。 第二章 テレビ善悪の彼岸 当時の皇太子様のご成婚報道や、オーディション番組のふがいなさ、歌番組不在時代に生まれた歌手たち 第三章 人間的な、あまりに人間的な プロレスラーという「人種」、『男はつらいよ』に「年越し」を賭ける人々 若くで亡くなっちゃったのが惜しい。
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ナンシー関が生きていたら今のテレビはこんなにつまらなくなっていなかったかもしれない。いい人だからどうした。テレビでつまんなきゃそれはつまんないんだ、とか、劇場型素人に勘違いさせるなとか、御涙頂戴は作り手の想像力の欠如で堕落なんだとか、大いにうなづく点が多い。
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