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23分間の奇跡 の商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2019/07/20

大傑作。確かに最後の授業の続編と言ってもおかしくない内容です。ドラマ化されたはずなんですが、それを見てみたい。

Posted byブクログ

2019/02/07

文庫本との違いを知りたくて図書館で借りた。原文(本文)の掲載がない。表紙絵、装丁はこちらの方が好み。

Posted byブクログ

2018/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルで、素晴らしい授業を想像したが、中身はもっと濃かった。いろいろと考えさせられる、著者の意図がつまった本。子供の純真さ、大衆の誘導、今の世の中はどうなの、キャンディー欲しい、国旗、指導者、神様。

Posted byブクログ

2016/07/30

23分間の奇跡  もう一つの自由という洗脳の話である 心に宿した意識のチェック無しに 無防備に全てを解放してしまうことは 相手に依存して心のフィルターを外し 自由勝手な行為を気ままに選択してしまうわけで 侵略であろうと搾取であろうと洗脳であろうと お構いなしに受け入れてしま...

23分間の奇跡  もう一つの自由という洗脳の話である 心に宿した意識のチェック無しに 無防備に全てを解放してしまうことは 相手に依存して心のフィルターを外し 自由勝手な行為を気ままに選択してしまうわけで 侵略であろうと搾取であろうと洗脳であろうと お構いなしに受け入れてしまうこと 依存搾取支配による偽りの信頼を獲得さえできれば 無垢な相手をどんなところにでも誘い出せるし 落とし込むことができる 極端に不安恐怖を吹き込んで 疑い深くすることだってできる 相手を知り広い視野を持つ意識を育てることで 自ら選んだ相手を確認しながらお互いを解放するならば 自律した心のフィルターを掛けた上で 自分に責任を持ちお互いに認めた信頼関係を つくっていくことができる 自由平等平和から自由一つとってみても 過去への依存による檻の中の勝手気ままな選択と 今という調和を目指す未来への自律した自在性との 二つの方向性があり 檻の中の依存した自由勝手と 解放した自律による自由自在の どちらかを自分で選ぶことができる

Posted byブクログ

2015/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 はじめは警戒心を抱いていた子どもたちを、たった23分間で魅了してのける鮮やかな話術に、こちらも呑まれるかのようだった。  旧体制の教育内容に疑いを抱かせ、子どもたちに新たな視点を開かせるという、たいへんに進歩的な「教育」なのに、最後まで読み終わるとどこかうすら寒さが残るところが、この本の凄いところ。  たとえば、両親など大人たちが「まちがった考え」を持つことだってある、という話の時に、それがいつの間にか「わるい考え」という表現になっていたりするところに引っかかりを覚えるのだ。  これはまだ最初の授業。ここから先、子どもたちはどういった方向へ導かれていくのか。最後に示される教師の内心の声が、言い様のない不安を誘う。  考え方を教えるというのは、その人を思うままに塗り変えられるということ。その重みをいま一度考えさせられた。

Posted byブクログ

2010/01/20

ある小国の教室での話。教室の前には「国旗」が飾られている。年配の先生が恐怖で震えている。それが移ったかのようにこども達も・・・。やがて入り口から一人の新しい先生が入ってくる。若い女の人で、とてもいい匂いがしている。いったい先生はどんな奇跡を起すのか・・・。 とても短いお話です。...

ある小国の教室での話。教室の前には「国旗」が飾られている。年配の先生が恐怖で震えている。それが移ったかのようにこども達も・・・。やがて入り口から一人の新しい先生が入ってくる。若い女の人で、とてもいい匂いがしている。いったい先生はどんな奇跡を起すのか・・・。 とても短いお話です。10分もあれば読めるのではないでしょうか?ですが中身はとても深いです。あらためて教育とは大切なものだと痛感しました、良くも悪くも。新しい先生は、皆の名前を憶えてきていて、歌も歌ってくれます。それまでただ暗誦していた「国家に忠誠を誓う」、意味も分からずに難しい言葉を使っててはいけない事を教えてくれました。きっと小学生ぐらいの子どもたちが読んだらとてもいい先生だと思うんじゃないでしょうか。話の中の子どもたちのように。 先生の起した「奇跡」、それはぜひ御自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

Posted byブクログ