スターバックス大解剖 の商品レビュー

枻出版社

2015/10/24

古い本なので、既に日本市場に馴染んだ今のスターバックスから受ける感じとはちょっと違った印象。
カスタマイズのコンビネーションなどを調べてみたくて手に取った。本当に今の情報を得るためには、ネットからコツコツ拾ったり、お店で相談するほうが良いのかもしれない。

2015/04/06

スターバックスの世界観が好き。あの照明、インテリア、店内の雰囲気。あまり最近はコーヒーショップやカフェ自体行かなくなったけど、やはりちょっとお茶したくなったときはスタバだ。この前行った鎌倉のスタバは屋根も高く解放感があり、素敵な空間だった。
そんなスタバのことを知りたくて、借りた一冊。
・グリーンエプロンブック・・・スタバの店員「パートナー」が最初に渡される指南書。だけど、細かいマニュアルは無い。
・井の頭公園店のタンブラーストック数は３００以上。
・ブラックエプロン・・・地区のリーダー、100人に１人の存在。
・1996年、日本の第一号店銀座松屋通り店をオープン。
・2005年、世界初のスターバックス ブランド チルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ」をコンビニで販売開始。
・日本の店舗数：1034（2013年度末）
環境や義援金活動も積極的に行うスタバの今後の展開がとても楽しみ。
進化し続けて欲しい。この前８００円がまだ入っていたスタバカードを落としたことはとても残念だが、水に流そう。知れば知る程魅力的なスタバ。月1くらいは行くようにしたいな。

2012/05/13

仙台から川崎へ出張中だったので、訪れたホールビーンストア（二子玉川）で買った。年明けから楽しみにしていて、待ちに待った発売だった。

この本は、エッセイ？スタバノウハウ？もちろんそれもあるが、やっぱり笑顔の写真集かな。バリスタさん達のポスピタリティ溢れる笑顔がとっても気持ちいい。

この笑顔は、労働を「苦痛の見返りに収入を得るもの」と考えている人には、決して出すことは不可能だと思う。キーワードは、ポスピタリティ！この気持ちを成長させ、成熟させることによって、楽しく働く事ができるんだと思う。そしてその影響は、自分に留まらず、接する人達へ伝わって行く。

完成度が高く、スタバファンのバイブル的な本になると思う。

2011/02/23

スタバの公認のガイドブックみたいな本だから他の本に書いて無い内容もあり面白かった。　パートナーの店での話が個人的に好きだった。

2009/11/28

あらゆる種類のスターバックスを見ることができる
超がつくほどよい本です。
おまけに今は使えないけれども
プレゼント付きでもありましたし。

おもしろかったのは
所々に出てくるスタバにかかわった人による
エッセイ。
これは思わず心が暖まる作品ばっかりでした。

久しぶりにスタバに行ってみたいなぁ。

2009/10/04

これ読んだら、スタバに行きたくなること間違いなし。

普段はコーヒー飲めないから、フラペチーノやティーを飲んでたけど、さっそくマグを買ってコーヒーを飲みたいと思う。

2009/10/04

近くにあるわけでもなくしょっちゅう行くわけでもないのにやっぱり好きなのでかってしまった（笑）コーヒーを飲みたくなる本。

2009/10/04

思わず買ってしまったスターバックス大解剖。読んでいたらやたら抹茶フラペチーノが飲みたくなって学校帰りにスタバにダッシュでした。

2009/10/04

こんな人もスタバマニアだったんだーという発見がありました。タイトルの内容を期待して読むとちょっと肩透かしを食らいます。

2009/10/04

これを見て初めて色々と細かく（？）注文できました…でもスタバはどれも美味しいから！！（ぐっ☆）
椿姫が好きなのは『キャラメル』系です！