名探偵コナン(60) の商品レビュー

青山剛昌(著者)

2024/06/23

大学生の沖矢昴が初登場。
60巻から、また色々初登場キャラ増えて来ますね。
大学生でも、推理力は高いですよねー。

出会った放火事件での犯人の動機が自分が株のトレードで儲けた20億をアタッシュケースに入れたものをアパートの庭に埋めたのを大家に見つかり、それを大家に詰め寄られたから放火するのは、自分勝手だと思いました。
ちゃんと説明すれば、放火する必要も大家や子供に怪我をさせなかったのになと思いました。

2024/06/07

あぁ、そうだったね
あの家に住み始めたきっかけって
先の物語を知っているから
正体を知っているからこそ
このキッカケを思い出します
こういう場面から始まるんだったよね

2021/01/11

瑛祐くんスゲーな！実は頭いーじゃん！！
しかも蘭ちゃんのこと一目惚れで好きだったのかよ！！
新一だと分かったうえでコナンに「幸せにしてあげてください」って、なんかジーンときたわ。

2015/11/19

本堂瑛祐とはこれでサヨナラか･･･

新たに動き出した「バーボン」と、登場した昴。
コナンはどうやら昴の正体わかってそう。

・カラオケボックス撲殺
・赤・白・黄色の放火事件、沖矢昴登場
・３人の宅配業者、ハンマー男
・ＴＶプロデューサー殺害、コーヒーの跡

2014/05/05

本堂瑛祐、アメリカに行くようで。どうも蘭に惚れていたようだけど、コナンは告白してはダメという（これで本堂瑛祐もコナンの正体を知ったことに）。ハンマー男の事件。実は女。そして下着とかがないことで女だったことが分かる。最後に探偵２４時間密着取材の事件。すでに死んでいる女性に罪を着せないため、自分がやったことに見せる悲しい事件。

2012/09/26

『消えた鈍器』

『瑛祐の告白』

『赤白黄色』

『クロシロ君』

『新たな隣人』

『ハンマー男』

『届けられた悪意』

『ハンマー男の正体』

『殺意のコーヒー』

『不可能犯罪』

『苦い真実』

巻末名探偵：法月綸太郎

2009/10/04

あれ……これは「沖矢＝バーボン」と見せかけて「実は味方」フラグじゃね？
当然「なんで灰原が恐怖を感じたのか」って疑問が生じるけど、そこは青山剛昌。なんとかするでしょう。（考察する気なし）
あと「沖矢味方説」でもうひとつ大きなネックになるのはその場合少なくとも「準レギュラー」のキャラがもう一人別に登場しなければいけないことだよね。（＝そいつがバーボン）彼（青山剛昌）のことだからアンフェアなこと（既登場のキャラに変装してるとか）はしないと思うので、そうなれば「沖矢味方説」には疑問を呈さざるを得ないわけだ。
ただ、そのままストレートに「沖矢＝バーボン」の形をとるとも思えないんだよなあ。わざわざあれほど「沖矢＝バーボン」のフラグをまき散らかせといて素直にそのまま「バーボンでしたー」というのはいくらなんでも……ああ、めんどくせー。
あとクロシロくんはライトミステリ的で好きよ。
※５月７日追記
ふと気づいたが「沖矢＝ベルモット」と考えればつじつまが合うんでは！？（ただの思いつきなので考察する気なし）

2010/02/04

新刊買ったら話分かんなくなってたんでここから読み返し。
沖矢さん何者か本気で分からない。コナンが新一の部屋を貸した真意も分からない。洞察力の問題かなあ……。

2009/10/04

オタク視線でいうならば、前半だけでおいしくいただけました。ご馳走様です。もし私の推理が正しければ、心配事の一つが解消されるのですが…今後の展開に期待しておりますが、一体いつそこら辺りの話がでてくるのでしょうか？