深夜食堂(1) の商品レビュー
マスターがすごーくいい!海苔ごはん,赤いたこさんウィンナー,甘い卵焼き,食べたくなった。猫まんまご飯の話はホロリ…。
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何気に見かけて、何気に読み始めた第1巻。 思わず、~14巻まで、大人買いしてしまいました。 気取らず、お気楽に読めて、 1日の疲れも、癒してくれる1冊です。
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これは、行きつけの美容院で読んでいる。ドラマをDVDで見ているので、改めて一巻から読み直している。最初は、ややマスターの性格が固い。
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傷が目立つ強面のマスターがお客のリクエストに応じて作る料理から生まれるドラマを描いた作品。 カレーは1日置きが良いみたいな口説き文句を吐ける大人になりたいものだ。
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漫画喫茶で読みました。 某猫ブログをされてる方のお勧め漫画だったので 期待を込めて読んだら大当たり! 朝からお腹がすいて困った・・・(笑) しかし、どんな人にも食事に関してはドラマがあるんだなあ。 赤いウインナーに泣けた。
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まだ12月も半ばだというのに、 連日容赦なく降り続く雪。 図書館からまだたくさん借りてる本を 今年中に読破して全て返却したいのに 気がつけば本を開いたまま、爆睡…の日々。 活字を追うだけの読み方を 本は嫌う。 そんな読み方するくらいなら (寝てたほうがまし)と、扉は速攻シャッ...
まだ12月も半ばだというのに、 連日容赦なく降り続く雪。 図書館からまだたくさん借りてる本を 今年中に読破して全て返却したいのに 気がつけば本を開いたまま、爆睡…の日々。 活字を追うだけの読み方を 本は嫌う。 そんな読み方するくらいなら (寝てたほうがまし)と、扉は速攻シャットアウト。 本への入書を許可してもらえない。(泣 そんな時。 テーブルの下にある黒い袋をみつけた。 おなじみブクオフの袋だ。 (いつ、買った本だったかなぁ?何の本を買ったのかな?) 自分で買っておきながら、ワクワクしつつ本を取り出す。 (おおっ♪なんて面白そうな本ばかり! さすが、私専用の司書(←過去の自分)が選んだ本だなぁ♪) その中の一冊、 『深夜食堂』の扉を開いてみた。 するとここは、 大将の(できるもんならなんでも作る)料理目当てに常連客が集う店らしい。 そのメニューがまた たこさんウィンナーだの、 甘い卵焼きだの、 昨日のカレーだの、 不思議に今、食べたい料理のオーダーが入るから私もたまらない。 深夜食堂の扉はまるで 実家の扉の様だった。 誰でも帰れて、 いつでも帰れて、 ホッと寛ぐ事が出来る場所。 満腹になって店を後にしたら 本、の (良かった)の声が聞こえた様な気がした。
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んー…まあ、手軽に読める話が何個が詰まっていて、それもそれぞれが良い味を出してはいるんですけれども… この調子のままでずっと行くと飽きそうですね(笑) ↑そんなことを思いつつもやっぱり読んでしまうかなぁ…大筋のストーリーとかないこういう漫画とか、疲れないので好きなんですけれど...
んー…まあ、手軽に読める話が何個が詰まっていて、それもそれぞれが良い味を出してはいるんですけれども… この調子のままでずっと行くと飽きそうですね(笑) ↑そんなことを思いつつもやっぱり読んでしまうかなぁ…大筋のストーリーとかないこういう漫画とか、疲れないので好きなんですけれどもね…やっぱし飽きてしまうかもしれません…。 ヽ(・ω・)/ズコー
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何とも言えない味のある漫画。 作る料理も家庭の簡単料理レベルなのがまたこの話にうまくマッチしている。
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歌舞伎町近くの昔ながらの定食屋を感じさせる深夜食道。 ヤクザ、お水、売れない芸能系等が素の人間を見せる場所になっており、むき出しの人間模様、人間らしさが面白く、いぶし銀の主人も話に温かみを添える。
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