世界の大宮殿 の商品レビュー
敷地内からのショット1枚、大小2枚の空中撮影、解説。いやあ、宮殿の全体像って凄いぞ。はあってため息が出る。どれだけ労力と金をかけて作ったんだよと思わされるのが強い。 ウルジー枢機卿からヘンリー8世が取り上げたというハンプトン・コート宮殿はいかにもイギリスって感じの宮殿だ。いろいろ...
敷地内からのショット1枚、大小2枚の空中撮影、解説。いやあ、宮殿の全体像って凄いぞ。はあってため息が出る。どれだけ労力と金をかけて作ったんだよと思わされるのが強い。 ウルジー枢機卿からヘンリー8世が取り上げたというハンプトン・コート宮殿はいかにもイギリスって感じの宮殿だ。いろいろな様式が混じっているようだ。 カプラローラノファルネーゼ宮殿はローマ教皇パウルス3世の孫のアレッサンドロ・ファルネーゼ枢機卿(祖父と孫二人のティツィアーノの絵が残っている)が作らせたもので、これがまたまたイタリアらしいイタリア・ルネサンス様式のもので、5角形、真ん中に中庭を囲む廻廊があり、非常に個性的だ。プロイセン王フリードリヒ2世が作らせたサン・スーシ宮殿はこれまた個性的。6段のテラスがまず目を引く。ドイツ・バロックとフランス古典主義を融合した建築で、いかにもいかめしいが、内部はばりばりのロココ様式だそうだ。 エカテリーナ宮殿は、やたら建物がづらづらと長く壮麗。ちゃんと葱坊主ドームが4つ、屋根に立っている。 エステルハージ宮殿はなかなか落ち着いた風情だ。ここにハイドンがいたんだなあ。 フランスのシュノンソー城は、おいおいこりゃカリオストロの城じゃんとずばり思ってしまうもの。橋の上に城を建てている。 全28の宮殿。写真がちょっと古い感じかな。
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