運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」のつくり方 の商品レビュー

ももせいづみ【著】

2018/04/20

本文中の願い事が、「手触りの良いタオルが見つかる」云々と物欲ばかりなので、どうもやる気にならなかった。

2017/10/16

つまらない。そして書いても叶うわけない。願望を紙に書いたらやる気なくすのは有名です。予定の建て方には使えるかもしれない。

2017/03/23

夢はなに？　と訊かれると　構えてしまって答えられない。

でも、願いはなに？　だったらまた違うかもしれない。

小さな願いをかなえていくうちに　大きな願いもかなっていって

それって　夢に描いた姿に近づいていくことじゃないかしら。

早速作ってみました「願いごと手帖」

欲張りな私を楽しんでいます。

2015/11/10

とても読みやすくて、やってみたい！と思えるような内容でした。目標やtodoリストではなく、願い事を小さなものから大きなものまで手帳にどんどん書いてゆけばいいのです。とても簡単で楽しそう。早速使ってない可愛いノートを引っ張り出してきました。願い事を書くのが楽しみです^^

2015/10/27

早く書いていこうと思った。
とても分かりやすく、頭の中が整理できるのが良いと思えた。自分の夢も漠然と思うのではなく、整理し、書くことで脳にインプットされるのだと気づいた。
今日から30個をまずは書いてみようと思っている。

2015/07/29

todoリストではなく、願いを書くこと。物欲や恨みつらみが出てきてもいい。それで自分が見えてくる。
自分の望みが具体的に見えてくる。
自分が手にしているものも見えてくる。

読み込んでみたら、思っていたよりも、実践的であり現実的。

一方で、おおざっぱに書いた願いはおおざっぱに叶う、という実例のマンゴープリン。言われてみれば、あるある実例。面白かった。

本自体を読み切るのもそんなに時間がかからない。内容も実践もとっつきやすい。やりやすい。
自分に時間を割くことがなかなか難しいいま、これならできる、という感じ。

改めて、自分に手帳を用意する、というのがすでにハードル高かったので、手元にあるものではじめてみた。
気にいる手帳が手に入る。って書いておこうかな。

＊文庫版が出ている模様

2015/06/13

借りたもの。
手帖の書き方を見直すきっかけになった。
「願いごと手帖」とは、日々の小さな幸せを再確認し、実感を積み重ねることでポジティブになるということ。
そのためのツールに手帖が最適であるということだった。

引き寄せ術やアファメーションを知り、手帖の使い方を実践していたつもりだったが、「To Do」リストになっていた……
目標主義になっていた点、頑張ることに重点を置いていた事を気付かされた事は私には実りだった。

2014/12/14

願いごとを現実の障害にとらわれず、書いてみる。
それも、楽に自然に、自分がそれが叶った時の感情を感じがら書く。
ひょっこり、らくーに叶う。
これを念頭に書いてみよう。

2013/09/21

実際に願いごと手帖をつくりました。まだ作ったばかりなので効果はでていませんが、自分の気持ちを整理したりするためにも役立ちました。
続けていきたいです。

2013/09/17

お気に入りの手帖とペンを用意して、願いごとを書いて、時々見直すだけで願いがどんどんかなう、という魔法のような手帖の作り方。

お金や家族や立場やスキルなどの障害や限界を考えずに書くことで、
自分が本当に願っていることに気づき、意識が変わってくるんだと思う。

「願いごと手帖の真骨頂は、大きなことも小さなこともみな並列に書いて、あとは特別に何もしないこと。細かいスケジュールや目標を立てたりTodoリストなどを絶対につくらない。」という適当さにグッと来た。

「願いごとをおおざっぱに書いたら、おおざっぱにかなっちゃう、だから丁寧に書かないと。」という、赤羽美紀さんのマンゴーパフェのエピソードが秀逸。

読み終わったら、きっと手帖を買いに行きたくなる。