ラーメンズつくるひと 凸 デコ の商品レビュー

ラーメンズ(著者)

2023/10/03

当時ラーメンズめちゃ好きだったー。
このアーティストな感じでお笑い芸人だもの、そりゃぁ一目置かれますわな。

2023/09/19

実家でなくしたので再度購入して久しぶりに読んでみると、結構文章の端々まで覚えていたりして、瑞々しいラーメンズの2人の息遣いに改めて感動を覚える。28歳ごろだそうだが、この時点ですでに「鯨」の話までは出ていて、「ATOM」の公演がまさに29歳ごろとのことだから、小林賢太郎の完成度は本当に凄まじいと思う。

2012/09/17

文面で見ると小林賢太郎が対談相手とケンカしてるようにみえる部分があってなんか読んでいてハラハラする。

2012/02/14

バクシーン山下監督との対談がうーん…だったので、なかなか購入するまで4回くらい躊躇してました。いや読んでみたらそこまででしたけれど…。

小林さんのコントに対する情熱には本当に頭が下がります(趣味が仕事なんて、学者みたいだよなぁほんと)。
片桐さんのコラムは笑える。わはは。

2011/03/29

つくることに対する姿勢やモチベーションをくれる本。
特に小林賢太郎とゲストの対談で、もちろん両者が「つくるひと」なんだけど、お互いが自分の「つくる」論を必死に言葉で表現しようとしていて、その辺りが「つくるひと対つくるひと」対談なのかなと感じた。
ラーメンズのコント作品ほどではないが、これも計算された面白さかも知れない。

2011/03/01

満を持して、買いました。
今と言ってることは、何ら変わりないです、お二人とも。
小島さんとは、NAMIKIBASHIやPOTSUNENでこんなにも活躍することになってるし、つながってるなぁ…と感じさせる、ファン必見の本です。
あと、結成までのお話など普段あまり語られない話も出てくるし。
仁さんは、やっぱり仁さんで、テディベアすら仁さんだし、うん、もう好きです。

2010/10/20

正直2人の写真が見れただけでお腹いっぱい。小林さんの対談はいろんな業界の方々のインタビューが純粋におもしろかったです。片桐さんの方は写真がいっぱい！文章のふにゃふにゃさにも写真のかわいさにも癒されました。

2010/06/24

片桐仁さんの章が好き。小林賢太郎さんの章は、対談相手も健太郎さんも「こんなこと考えている俺格好良い」と見えてしまった。

2010/05/11

小林さんの作品だったらなんでもみたい。言った言葉を漏らさず聞きだい。仁さんの可愛らしい姿がみたい。声が聞きたい。
…ラーファンは彼らに多くを求めますが、めったに供給してくださいません。
そんなツンドラな彼らが、初めて「素」らしきものをみせた出版物。
小林さんは多業界の方々と対談。片桐さんは体験レポート。読み物としてだけでなく、エンターテイメントとしても価値のある一冊。

2011/01/05

最初辺りの写真で笑った気がする。

かっけぇ。小林賢太郎かっけぇ。片桐仁寝てる。みたいな。
らーめんず。の色々がわかる一冊。

センスと才能がホンマ好き。