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寺山修司 の商品レビュー

4

14件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2023/10/07

寺山修司ーちくま日本文学 教科書で知ってる寺山修司とは違う、確固たる何かを感じた。序盤の何作かはあまりにも刺激的だったし、ある意味で狂人だった。競馬の話はわからなかったので最後あたりは流し読み #読了 10/7

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2023/06/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

猥褻 人間関係よりも一着の訪問着をほしがる女のグロテスクさ 首吊人愉快 空中ブランコ「信頼の見世物化」 性的ガソリン 著者の世界観が詰まった一冊だった。

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2022/06/27

頭のキレっぷりと、内なる気持ちの荒ぶりっぷりが感じられる著者&著作。 生きている時に会ってみたかった。

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2021/11/04

読了 寺山修司戯曲を読みたくて読んだけど予想以上に載ってなかった!毛皮のマリーは寺山修司のモチーフ((いわゆる)オカマ・チョウ・母)など が分かりやすく表出していて、寺山修司感を知れるという意味でとても良いと思った。 最初の、終戦の時に10歳でセックスしてみない?と誘われたは...

読了 寺山修司戯曲を読みたくて読んだけど予想以上に載ってなかった!毛皮のマリーは寺山修司のモチーフ((いわゆる)オカマ・チョウ・母)など が分かりやすく表出していて、寺山修司感を知れるという意味でとても良いと思った。 最初の、終戦の時に10歳でセックスしてみない?と誘われたはなしとか、そんなことある?てウケてしまいました。性に関してめちゃくちゃな人生送りすぎでは? 競馬のくだりは浅田次郎のエッセーと似ている気がしました。浅学で悪いのですが、浅田次郎は寺山修司の影響を少しは受けているのか、それとも扱うテーマゆえに似ているように感じただけだったのだろうか?

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2014/02/12

初寺山修二。競馬のことはとんとわからないので、後半は流し読みになってしまったけど、本当にサブカルの奔りを煮詰めたような一冊だった。戯曲は他のも読んでみたい。虚構か真実か疑ってかかりそうなエッセイも良かった。

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2013/12/23

10数年ぶりに読み返した。 音楽でいうところのベスト盤みたいなモノ。入門編的にとらえる方。とりあえず、読んでおく的にとらえる方。映像作品等で知った方。そんな方々にも充分応えうる1冊。もちろん、ベスト盤なので、この1冊で全てを知ることは出来ません。 その先は、他も読んでみるもよし。...

10数年ぶりに読み返した。 音楽でいうところのベスト盤みたいなモノ。入門編的にとらえる方。とりあえず、読んでおく的にとらえる方。映像作品等で知った方。そんな方々にも充分応えうる1冊。もちろん、ベスト盤なので、この1冊で全てを知ることは出来ません。 その先は、他も読んでみるもよし。演劇、実験・長編映画へ行くもよし(出来れば、長編映画は劇場のスクリーンで一番最初に見て欲しい)。 とにかく、氏の言葉は自分の脳を撫でたり、舐めたり、揺さぶったり、持ち上げて落としたり、カユくしたり……。 大好物です。

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2013/01/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

寺山さんは映画から入った。あの強烈な色彩はどこからきたのか本書にてがかりを探した。 中にこんな話があった。父親の遺骨がとどいた夜お母さんが寺山と無理心中をはかろうと手首を切った血が一面に飛び散り彼はそれを冷めた眼差しで見ていたそうだ。寺山さんの紅はお母さん血ではないだろうかそう思えた。

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2012/04/08

作品をななめ読みしていると、寺山さんが特に好んでいた題材がわかります。 「さよならだけが人生だ」というフレーズ。 「さよなら」にこんなにこだわる人を初めて見た気がします。 「さよなら」という言葉のどこにこれほど惹かれたのでしょうか。 別れの切なさか、身を縛る者からの自由か。 ...

作品をななめ読みしていると、寺山さんが特に好んでいた題材がわかります。 「さよならだけが人生だ」というフレーズ。 「さよなら」にこんなにこだわる人を初めて見た気がします。 「さよなら」という言葉のどこにこれほど惹かれたのでしょうか。 別れの切なさか、身を縛る者からの自由か。 あまり知らない人だったけれど、孤独で寂しい少年のように感じました。

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2011/05/10

寺山の文字を初めて読んだのがこれ。編集はなかなか上出来で、入りやすいが、内容にドキドキした。虚言壁があったとされる著者だが、あえて異端者であろうとするところに先人との差異を計ろうとする、著者の気位を感じる。コレで始まるも終わるもよし、寺山修司が適度にわかる一冊。

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2011/02/02

たくさんの肩書きをもった器用そうに見える不器用な変人 なるほどねえとかすごいなあとか思いながらフムフムと読んでいくけど 結構な回数 なに言ってんのこのひと とも思っている  そう思えるところがすき  すごいひとだけど雲の上のひととか全く思わないなあ 身近な感じがする わたしだけか...

たくさんの肩書きをもった器用そうに見える不器用な変人 なるほどねえとかすごいなあとか思いながらフムフムと読んでいくけど 結構な回数 なに言ってんのこのひと とも思っている  そう思えるところがすき  すごいひとだけど雲の上のひととか全く思わないなあ 身近な感じがする わたしだけかもしれないけど

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