Doubt(ガンガンC)(1) の商品レビュー
全4巻。 実に起こった殺人ゲーム。仲間が次々に殺され、犯人はこの中に!!な定番な話。 仲間の中に犯人がいると互いに疑心暗鬼になったり、犯人に追い詰められてのドキドキとかを楽しむ漫画のはずですがそれが全くないような? 登場人物たち同士の絡みも少ないからか、ものすっごいあっさりと...
全4巻。 実に起こった殺人ゲーム。仲間が次々に殺され、犯人はこの中に!!な定番な話。 仲間の中に犯人がいると互いに疑心暗鬼になったり、犯人に追い詰められてのドキドキとかを楽しむ漫画のはずですがそれが全くないような? 登場人物たち同士の絡みも少ないからか、ものすっごいあっさりとした感じ。人数が少なすぎるせいもあるのかも? 結末は、力技な気が…ちょっと無理があるよね?
Posted by
知らない数人が知らない空間に閉じ込められて、脱出するまでどんどん殺されていく…兎と狼をモチーフにして嘘ついて騙して仲間になってる殺人鬼を狼として。
Posted by
ストーリー:8 画力:8 魅力:8 デザイン:8 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:8 センス:8 感動:8 総合:80 面倒になって全部8になってしまいました とりあえず、最初は結構面白いです 表紙も目を引くデザインでよいと思います ただ、途中から何か読むのが面倒に...
ストーリー:8 画力:8 魅力:8 デザイン:8 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:8 センス:8 感動:8 総合:80 面倒になって全部8になってしまいました とりあえず、最初は結構面白いです 表紙も目を引くデザインでよいと思います ただ、途中から何か読むのが面倒になってきたり・・・もうちょっと推理的な要素があった方がよかったのか・・・よくわかりませんが、後半になるに従って、どんどんどっちでもよくなってきた記憶があります 確か全4巻だったと思います 現在まだ連載しているかわかりませんが続編みたいなのが出てたような気もします まあ・・・悪くはないのですが・・・よくあるタイプで、あまり思い入れがないまま終わりそうな感じで、大事にとっておく程好きな人がいるかどうかというと・・・っていう感じです 後一歩何かが足りない感じでした 4巻くらいなので、気になるようならネカフェとかで読んでみるといいです
Posted by
知り合いにオススメされたんだが、、、、なんだろう、まったく怖くないんだが。 推理もの?でもないんですよね。犯人が出てきても騙された感もなく。 ウサギのぬいぐるみも、そういうゲームがある(あるのか?)前提なら怖いのだろうけど。私にはどうも。。。 「王様ゲーム」みたいなノリです。
Posted by
人の表情がみんな同じってか、パターンが少ない。 一巻の時点で犯人誰かが分かったような… 画力がついていっていないな。 個人的に続きを読みたいと思えないマンガだった。
Posted by
嘘つき狼は誰だ!? 密室で目を覚ました男女5人。目の前には天井から吊された死体。体には覚えのないバーコード。犯人はこの中に!? 殺人ゲームが幕を開ける。 『SAW』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、『オープン・ウォータ』といった限られた状況下にある人間の極限の状態をスリリン...
嘘つき狼は誰だ!? 密室で目を覚ました男女5人。目の前には天井から吊された死体。体には覚えのないバーコード。犯人はこの中に!? 殺人ゲームが幕を開ける。 『SAW』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、『オープン・ウォータ』といった限られた状況下にある人間の極限の状態をスリリングに描いた(ソリッド・シチュエーション・ホラー)系統の作品です。 皆さんのレビューを読むと評価が・・・まぁ、仕方ないところもわかりますが。 私から言えることは、「深く考えずに読むこと」です。そうすれば楽しめるかと思います。
Posted by
最初から最後まで(いい意味で)薄気味悪い漫画だった。 どこかにありそうな話。 もう少しヒネリがきいたストーリーだとよかった。
Posted by
表紙が好みで読んでみたけど おもしろくなかった。 まあどっかでみた…と言いたくなってしまう感じです。 あと、会話、人間関係が不自然。リアルじゃない。
Posted by
映画のSAWみたいなCUBEみたいなそんな感じ。 犯人最初からわかるでしょーって思いながらなんだかんだ楽しんだ。
Posted by
ひどい。 トリックは穴だらけだし、主人公の考えや行動に誘導が多すぎる。 状況説明の下手さと雑さが相まって、情報が正確に入ってこない個所が多数ある。トリックを際立たせるために情報を曖昧にしているのだとしたら、それは不誠実。仮にトリックが素晴らしくて絵的な表現力が上手かったとしても...
ひどい。 トリックは穴だらけだし、主人公の考えや行動に誘導が多すぎる。 状況説明の下手さと雑さが相まって、情報が正確に入ってこない個所が多数ある。トリックを際立たせるために情報を曖昧にしているのだとしたら、それは不誠実。仮にトリックが素晴らしくて絵的な表現力が上手かったとしても、冷める。 最後のネタバラシは特にひどい。 催眠術って設定は別に嫌いじゃなかったけど(古臭いとは思うが)、それが納得できるように話の構成が考えられていない。もしかして黒幕登場以降の展開は、急遽思いつきで付け足したのかとさえ思う。 刑事の設定も超蛇足。 更にひどいというか、ありえないのは最後の最後。物語の締めの部分。 明らかに逃げれるだろって状況で、生き残った人が殺されていく。恐怖感なんて微塵もない。ここのトリックの陳腐さは本編の比じゃない。 パッとしない黒幕の価値を上げるためのパフォーマンスだと思うが(もしくは次回作へのあからさまな伏線)、それにしてももっとやり様はあったと思う。外堀穴だらけすぎ。 唯一誉められる点は、表紙のデザイン。 これだけは素直に好き。
Posted by