絶妙な「整理」の技術 の商品レビュー
基本的なことが書いてある?
会社の机(家もですが)が汚い私は、参考になるかと思い読んでみました。 整理に関しては、すれるのが大事、とよく書いてありますね。 メモ: ・ストックの箱を用意し、そこに書類をため、まとめて取捨選択して捨てると効率が良い ・モノ、備品は必要度を分類してみる。...
会社の机(家もですが)が汚い私は、参考になるかと思い読んでみました。 整理に関しては、すれるのが大事、とよく書いてありますね。 メモ: ・ストックの箱を用意し、そこに書類をため、まとめて取捨選択して捨てると効率が良い ・モノ、備品は必要度を分類してみる。安くて必要なものは複数をバラしておいても良い。 ・資料にインデックスをつける。その際、捨てていい基準を書くと良い。 ジェイコミュニティー → http://j.mimora.com
ジェイ・モラン(http://j.mimora.com)
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読みやすいけど、途中からパラパラとめくってやめた。 内容があまりに基本的過ぎなので、この手の整理術をはじめて読む人なら良い内容かと思われます。 Yahoo!+BOOKOFF¥108毎月3冊無料キャンペーンで入手したものなのでまあOKです。
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私はビジネスのための「整理」ではなく、私生活を快適にするための「整理」のためにこの本を読んでみました。 勉強になったところがいっぱいあって、生活の中にすぐに取り入れられることは取り入れてみた。 PC内のフォルダをわかりやすくしたり、頭の中で常に【必要・不必要・今は必要じゃないけどそのうち必要(保留)】を考えて物を捨てるくせをつけたり。 クリアボックス&クリアファイルで書類を分けること(といっても会社ではないので、病院の領収書だったり、光熱費の明細などの細かいものですが)も生活に取り入れています。 デスク仕事をしていない自分には全てが役にたったわけではないですが、自分の役に必要なところを自分で選んで日々の暮らしの中に取り入れられたので、読んでよかった本だな、と思いました。
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丁度部屋の引越があって、「整理」が必要となったこともあり読んでみることにした。完璧を目指さず、仕事を素早くきちんとするために最低限の整理が必要、との精神が流れていることにホッとする所あり。
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じゃまな物は残しておかない!階段や床に不要物を積んであると、そこを通るたびに注意集中力を使い大きな無駄。会社ともなれば全員がそうすることになり、相当な無駄な労力となる。
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最終的には、期限を決めて捨てましょう、というところに落ち着いた「技術」かな。 書かれていることは概ね理解できたつもりですが、 たまに文脈がつながらない部分がいくつかあって、そちらの方が気になりました。 著者の頭の中から「ポンッ」と出てきたような、過程をすっ飛ばした結論とかも。 ...
最終的には、期限を決めて捨てましょう、というところに落ち着いた「技術」かな。 書かれていることは概ね理解できたつもりですが、 たまに文脈がつながらない部分がいくつかあって、そちらの方が気になりました。 著者の頭の中から「ポンッ」と出てきたような、過程をすっ飛ばした結論とかも。 HowToものにそういう日本語的なセンスを求めても仕方ないのかもしれませんが…。 【収録内容】 第1章 整理について考えよう 第2章 フローとストック 第3章 もののストックの原則 第4章 机まわりの整理 第5章 書類の整理 第6章 書類の整理に使えるツール 第7章 人の整理 第8章 捜す~すぐに使えるようにする 第9章 捨てる習慣をつける 第10章 頭の整理
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内容はまあまあ良かったけど、校正が不足しているのか未完成なのか、所々意味不明のにP」という記号があるのが目につきました。
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この手の本を読んだからといって、家が片付くわけじゃない。でもあふれている書類の整理にちょっとは役に立つかなって思って読んでみました。一番面白かったのは「整理」と「整頓」の違い。今まで聞いた中で一番わかりやすい説明でした。どっちも大事ですよね。
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机の上も、頭の中も、整理できていないあなたへ。時間・労力をへらし、ストレスを軽減させる、「情報・モノ」の「整理術」。ものぐさな人間こそ整理上手になれる。何事も面倒に思う人でも、「ついやってみたくなる」実践テクニック満載。
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