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HELLSING(ヘルシング)(9) の商品レビュー

4.5

20件のお客様レビュー

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2014/01/28

それぞれに、いい感じで、キャラクターが立っています。 そして、ズーッとテンションの高いクライマックス。 牙を隠しながら磨いてきたウォルター。 裏切りを超えるインテグラ。 「人間」として生きる少佐。 それぞれに、業が絡みあっています。

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2009/10/07

表紙の裏が動物のお医○さんで笑える。 漆○教授がインテグラっておかしくないか?(笑 アンデルセンを倒した直後に現れたウォルター。 自分が吸血鬼になる代償に、主君を裏切る行為に。 アーカード対ウォルターのはじまり。 そしてセラスとインテグラは少佐の待つ飛行船へ。 久し振り...

表紙の裏が動物のお医○さんで笑える。 漆○教授がインテグラっておかしくないか?(笑 アンデルセンを倒した直後に現れたウォルター。 自分が吸血鬼になる代償に、主君を裏切る行為に。 アーカード対ウォルターのはじまり。 そしてセラスとインテグラは少佐の待つ飛行船へ。 久し振りのルーク兄ちゃん登場。 大人気(笑

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2009/10/04

どこか頭のねじふっとんだキャラクターが生き生きとした世界観。 こういう風に生きたいね。と思わないでもない。

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2009/10/04

 大抵の人が嫌悪感を示すと思います。  しかし、これほど夢中にさせてくれるのはないと思える作品です。  簡単に言うと、吸血鬼のお話なんですが  そこに宗教・思想が交じり合うカオス・・・  何回も読まないと良さがわからないのがこの作品の特徴。

Posted byブクログ

2009/10/04

アンデルさんの今際の際と ウォルター爺やに泣いたが 「言うのです お嬢様!!」は相変わらずカッチョイイ。 一番の目玉は多分オカッパー5。

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2009/10/04

アンデルセン神父の戦いが終わり、少佐の狂気(狂喜)がアーカードを襲う巻。少佐の秘密が明かされ、作中の台詞が意味深な伏線を張り巡らせています。「化け物を倒すのは、いつだって人間だ」ということ。

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2009/10/04

またノリで買っちゃった!続きが読みたくて! 普通のアーカードの立ち絵が見たかったけど、クロムウェル服のときの絵と、ロリカードだらけでした…好きですけど…。 ま、ウォルターたくさんいるしいいか…! セリフまわしは相変わらず大好きすぎます。 だけどアンデルセンはあっけなすぎないかこれ...

またノリで買っちゃった!続きが読みたくて! 普通のアーカードの立ち絵が見たかったけど、クロムウェル服のときの絵と、ロリカードだらけでした…好きですけど…。 ま、ウォルターたくさんいるしいいか…! セリフまわしは相変わらず大好きすぎます。 だけどアンデルセンはあっけなすぎないかこれは。

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2009/10/04

ヒサシブリの新刊。表紙のウォルターがカッコイイです。そしてあんでるせんサヨウナラ。るーく兄い復活オメデトウ。次巻もまた一年後なのかな。。。

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2009/10/04

執事ウォルターの反乱、それは55年前から定められたことだったのか……。 若いウォルターもいいけど、やっぱり彼は老執事のほうが好きだった。 アンデルセンよ、さらば……。次はセラスががんばるところかな。

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2009/10/04

ヘルシングの最新刊。前の8巻は焼き払われて(売られた)しまった。なので、8巻をよく覚えておらずつながりがわからないが、とにもかくにも神平野耕太の描くヴァンパイアストーリーですよ。 由美江が死んでちょっとないた。

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