無印良品のふしぎ の商品レビュー

鵜久森徹(著者)

2013/03/11

装丁がきれい。読んでて楽しいけど、書いてあることは知っていることが多かったかな。無印良品に行きたくなった。

2012/10/30

装丁に惹かれて購入。

シンプルながらもユーモアに溢れた商品説明が面白い。
よく見かける商品の中にもちょっとした秘密や誕生秘話のようなものがあったりして見ごたえがある。
この本を読み終えたら無印良品に買い物に行きたくなる！

2010/03/28

無印良品のタグなどに書かれている不思議な部分を
面白可笑しく、ときには素直に疑問をぶつけた本。

商品説明の内容、くだらないけど適格なツッコミ、
強引なのもあるけど、そのセンスのよさに惚れました。

そのくだらない疑問に真面目に答えた無印良品も素敵デス。

今度無印良品で買い物する時は、商品説明もしっかり読もう。

2009/10/04

この本、おもしろいです！
偶然、街の図書館で見つけました。
ネーミングのおもしろさについて著者はつっこんでいます。
もう少し、商品数を取り上げてくれたらいいのにな・・・

2009/10/04

脱力系の本だなぁ…。
確かにこれ読むと無印って変わってるなぁって思います。
さらっと読み流せるし実際疑問に思ってたのもあったので結構すっきりしました。笑
良い意味での☆2つです。

2009/10/04

装丁も中身もかっわいいの。無印！って感じがする。よく考えてみると無印って地味〜なくせに直球で、「これこれこういうのが欲しかったんだよね」ってのがよくあるから好きです。

2009/10/04

無印良品の商品タイトルは確かに長い物が多かったり、わざわざ商品名に記述しなくでも良いのでは？という物が多いです。
そんな素朴なふしぎを、具体的な商品を挙げながら解説。無印のこだわりが感じられて面白いです。ちなみに、私が今までにびっくりした商品は「木の家（お持ち帰り可能）」です。

2009/10/04

無印良品の品名で思わず、つっこみたくなるようなものを本当にお店の人につっこんでみました的な本。
一部抜粋すると”「カッター・大」「カッター・小」「カッター・ミニ」…大中小でいいじゃない”…確かに。（笑）