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えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる の商品レビュー

4.9

10件のお客様レビュー

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2020/02/02

ああ、ついに読み終えてしまった。大学生から少しずつ少しずつ読んで、心を失いそうになるたびに引き戻してくれたのがこの本だった。読み終えてしまったのは寂しいけれど僕はきっとこの本を何周も読み続けるんだと思う。不安なことや辛いことはたくさんあるけど頑張るよ。ありがとう小山田さん。

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2019/02/24

P109 人が本当に何かをやろうと決めたときにはそれを邪魔するような強大な壁って実はあんまりなくて、環境はむしろびっくりするような偶然を用意して背中を押してくれることも多い。かつてそうしてものすごい勢いで人が夢をかなえる場面を何度も見たし、私自身にも幾度かそうゆう瞬間はあった。そ...

P109 人が本当に何かをやろうと決めたときにはそれを邪魔するような強大な壁って実はあんまりなくて、環境はむしろびっくりするような偶然を用意して背中を押してくれることも多い。かつてそうしてものすごい勢いで人が夢をかなえる場面を何度も見たし、私自身にも幾度かそうゆう瞬間はあった。その時にビジョンが明確になっていることが必要だが、些事にとらわれず目と耳をちゃんと開けて、体調が良ければほとんどうまくいくみたい。もちろん人生にはどうしても理不尽なことがたまにあるけど、それでも大抵の事は。

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2013/12/25

夜通しパッキングしてぎりぎり飛び出す、出発前夜。 あの、どうしようもない、衝動。 えいやって飛び出すその時の、直前までの揺れ動く感じとか。 24歳で亡くなった著者のこの本に、 24歳で出会い、彼女の出身地である飯塚で、 初期研修医をしていた毎日は、 この本にずっと支えられていた...

夜通しパッキングしてぎりぎり飛び出す、出発前夜。 あの、どうしようもない、衝動。 えいやって飛び出すその時の、直前までの揺れ動く感じとか。 24歳で亡くなった著者のこの本に、 24歳で出会い、彼女の出身地である飯塚で、 初期研修医をしていた毎日は、 この本にずっと支えられていた。 日々感じる喜びもつらさも、 季節が分かんなくなるほどの忙しさも、 大学生の頃の沢山感じ悩んだ日々も抱えて、 彼女の感性に共感していた。 時々、読み返すと、20代前半のあのころに、戻る。

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2013/08/09

 すごく自分に合う本。ブログの記事をまとめた本なんだけれど、日記とか、随筆とかで自分に合う文章ってすごく貴重だと思う。  たぶん今、大学生くらいの年齢の人は当たる確立が高いと思う。

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2012/01/09

好きなミュージシャンのお姉さんの書いていたブログを本にまとめたもの。弟の話がでてくる時はほほえましい。何て一生懸命に24年間と2ヶ月生きていたのだろうと思う。

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2011/12/09

ブログ本だけどブログ本じゃない。 大学生から24歳までの短い間だが彼女の人生がぎっしり詰まっている。 社会に、世界に全身全霊で毎日向かっている姿に これが人生だよな、と思わされた。 同じころに何を考えていただろう? 海外旅行には行ったが世界の広さも情勢も認識していなかったし 自分...

ブログ本だけどブログ本じゃない。 大学生から24歳までの短い間だが彼女の人生がぎっしり詰まっている。 社会に、世界に全身全霊で毎日向かっている姿に これが人生だよな、と思わされた。 同じころに何を考えていただろう? 海外旅行には行ったが世界の広さも情勢も認識していなかったし 自分で精一杯であった。 同じような毎日を過ごす自分と 彼女の濃厚な24年間を比べると。。。 こんな生きいきとした人なかなかいない。 当時の政治や世界情勢について書かれているが 色あせていないし気持ちや考えが真摯に伝わる。 もうこの世にいないとは信じられないのだ。 何気なく聞いていたラジオでかかった音楽を 歌詞検索してandymoriを知り、この本にたどりついた。 偶然だったが出会えてよかった。

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2011/10/22

図書館で借りれそうになかったので思い切って購入。買って良かった。一気に読了。決してブログ本だからではない。なんか涙出ちゃう。あーもう。 等身大でキラキラしてて、でも生きてる感がすごくあって、ステキな方なんだなって思います。欲を言えばもう少し旅の話も読みたかったけど。 これから...

図書館で借りれそうになかったので思い切って購入。買って良かった。一気に読了。決してブログ本だからではない。なんか涙出ちゃう。あーもう。 等身大でキラキラしてて、でも生きてる感がすごくあって、ステキな方なんだなって思います。欲を言えばもう少し旅の話も読みたかったけど。 これからも咲子さんと、壮平くんと、いろいろダブらせながら、ぐるぐると考えながら生きてゆくんだと思います。

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2010/07/16

自分の頭で考えて自分の足で行動し、研ぎ澄まされた感性と有り余る想像力で物事の本質に迫る著者の生きざま。だが、そこに求道者のような重苦しさや独善性は微塵も感じられない。むしろ、ふわふわと空中を浮遊するようなポップ感に満ち溢れる彼女の文章は、結果としてその感性を多くの人と共有させるこ...

自分の頭で考えて自分の足で行動し、研ぎ澄まされた感性と有り余る想像力で物事の本質に迫る著者の生きざま。だが、そこに求道者のような重苦しさや独善性は微塵も感じられない。むしろ、ふわふわと空中を浮遊するようなポップ感に満ち溢れる彼女の文章は、結果としてその感性を多くの人と共有させることに成功している。 旅先のユースホステルで相部屋になったさまざまな国の女の子とイスラエルをめぐる中東問題について議論する様子は、読んでいて思わず涙した。 この本を紹介してくれた友人は、自分と同世代の著者が同じ時代にこんなことを考え感じ生きていたことに感極まったという。 正直、著者の人生が若くして唐突に切断されてしまったという予備知識が、平常心でこの本を読み進めることを困難にさせた。特に左手で持つ頁の分量が少なくなるにつれて辛い読書になっていった。 いろんな意味で、紹介する人を選ぶ一冊。

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2009/10/04

TOUCHING WORD for Future Generations : 前向きにならずには、強くもなれない http://www.touchingword.net/detail.php?id=1074

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2010/11/14

こんなにきれいな日本語で 力強く、新鮮な言葉で、 それでいて繊細に 日々の情景を、日々の感情を表現する 著者に感銘を覚えずにはいられない。 果たして自分のブログでここまで感情を揺り動かすような 文章を綴ることが出来るのだろうか? 思ってること、感じたことを言葉で表現するのは ...

こんなにきれいな日本語で 力強く、新鮮な言葉で、 それでいて繊細に 日々の情景を、日々の感情を表現する 著者に感銘を覚えずにはいられない。 果たして自分のブログでここまで感情を揺り動かすような 文章を綴ることが出来るのだろうか? 思ってること、感じたことを言葉で表現するのは 実は結構難しかったりする。 それは、ある種の照れや恥じらいからくるモノでもあるが、 実は表現力不足によるところが大きいことを日々実感する。 難しい言い回しや、難解な四字熟語等を散りばめなくても こんなに開放感のある文章が書けるのだ。 ということを意図せず実践した本。 大切な人に贈りたい本の1つ エッセイとして最高級の賛辞。

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