鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
ある意味でどんなスプラッター物よりも恐怖を感じる。 それは貞子やリカよりもリアルな恐怖。 人が生きていく為に必要なものはいくつかあるが、食も間違いなくその一つ。 その食にまつわる擬装の数々が明らかに。 いや〜、読んでよかったのか? それとも、読まなければよかったのか? 知ってしまえば恐怖は増す。 何を食べれば安全なのか? 本書では答えは見出せない。 説明 内容紹介 ハンバーグにカンガルーの肉が混入!? アナゴの正体はウミヘビ!? タイの代わりにマンボウ!? 高級白身魚の刺身はナマズが原料!? 回転寿司のエンガワは北の海に棲む巨大カレイからとっている!? 放射線で殺菌された国産ジャガイモが流通している!? 「国産米100%」と書かれていても外国産ブレンド米!? 不二家、ミートホープ、白い恋人、中国のダンボール入り肉まん......。世間を騒がせた「食品偽装」事件の数々。だが世間に知られているのは、ほんの氷山の一角にすぎず、背後には、さらに無数の危ない食品が存在する。魚、肉、野菜、米など、今まで安全だと思われていた生鮮食品の裏側にはびこる、一般消費者が知らない「黒い秘密」の数々。食品業界全体の「闇」を告発する、渾身のルポルタージュ。 内容(「BOOK」データベースより) ハンバーグにカンガルーの肉が混入!?アナゴの正体はウミヘビ!?タイの代わりにマンボウ!?高級白身魚の刺身はナマズが原料!?回転寿司のエンガワは北の海に棲む巨大カレイからとっている!?放射線で殺菌された国産ジャガイモが流通している!?「国産米100%」と書かれていても外国産ブレンド米!?食品業界の「黒い秘密」に迫る、渾身のルポルタージュ。 著者について 吾妻博勝(あづま・ひろかつ) 1948年、福島県の農家生まれ。学生時代から各国放浪後、98年まで『週刊文春』で各種事件を中心に取材・執筆活動。現在、「食」の裏側の取材と、指名手配中の国外逃亡犯数名の潜伏先を追跡中。著書に『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』(文春文庫)、近著に『おいしい野菜の本当はこわい話 上下巻』(徳間文庫)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 吾妻/博勝 1948年、福島県の農家生まれ。学生時代から各国放浪後、98年まで『週刊文春』で各種事件を中心に取材・執筆活動。現在、「食」の裏側の取材と、指名手配中の国外逃亡犯を追跡中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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食品名が偽装されていても、おいしければ特に問題とは感じないが、健康を害するような加工が施されたものについては極力避けようと思う。以前新聞で加工肉を好んで食べる人の発がん率が高いという記事も、この本を読んでなほどそれは高いはずだと納得してしまった。 自分が口に入れるものに少しでも興...
食品名が偽装されていても、おいしければ特に問題とは感じないが、健康を害するような加工が施されたものについては極力避けようと思う。以前新聞で加工肉を好んで食べる人の発がん率が高いという記事も、この本を読んでなほどそれは高いはずだと納得してしまった。 自分が口に入れるものに少しでも興味がれば、読んでおいた方がいい本です。
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流石にその話は都市伝説レベルじゃね?ってのがあるけど 油断は出来ないよね。 何食えばいいのかわからなくなるのが嫌だ。この手の本読むと
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[ 内容 ] 【驚くべき食品偽装の裏ワザ】 ハンバーグにカンガルー!? 食品業界の嘘を暴く!! ◆ハンバーグにカンガルーの肉が混入!? ◆アナゴの正体はウミヘビ!? ◆タイの代わりにマンボウ!? ◆高級白身魚の刺身はナマズが原料!? ◆回転寿司のエンガワは北の海に棲む巨大カレイか...
[ 内容 ] 【驚くべき食品偽装の裏ワザ】 ハンバーグにカンガルー!? 食品業界の嘘を暴く!! ◆ハンバーグにカンガルーの肉が混入!? ◆アナゴの正体はウミヘビ!? ◆タイの代わりにマンボウ!? ◆高級白身魚の刺身はナマズが原料!? ◆回転寿司のエンガワは北の海に棲む巨大カレイからとっている!? ◆放射線で殺菌された国産ジャガイモが流通している!? ◆「国産米100%」と書かれていても外国さんブレンド米!? 食品業界の「黒い秘密」に迫る、渾身のルポルタージュ。 「代用・偽装魚リスト」付き。 [ 目次 ] ◆長めのまえがき―消費者のみなさんへ 第一章【魚編①】代用魚がまかりとおる仁義なき世界 第二章【魚編②】毒魚を食らわば皿まで 第三章【肉編】食品業界最大のブラックボックス 第四章【野菜編】防腐剤から放射線まで殺菌の手口あれこれ 第五章【米編】知らないうちに外国産ブレンド米 ◆長めのあとがき [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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最初に肉の項目から読みはじめ、「こわいなー」と思っていたけど、その後、魚の項目を読んだら、やや揚げ足とり的内容で鼻についてしまいました。あと「アワビのように固く口を閉ざしてしまう」という文章があったけど、アワビは1枚貝なので誤用だと思う。こういう細かなミスで信用に掛けるなあと思っ...
最初に肉の項目から読みはじめ、「こわいなー」と思っていたけど、その後、魚の項目を読んだら、やや揚げ足とり的内容で鼻についてしまいました。あと「アワビのように固く口を閉ざしてしまう」という文章があったけど、アワビは1枚貝なので誤用だと思う。こういう細かなミスで信用に掛けるなあと思ってしまった一冊でした。
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