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和田誠切抜帖 の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2025/05/05

絵と文、仕事場日記、ミュージカル台本などが入った和田誠のバラエティブック。 読みどころは2つ。ひとつは父親(和田精)についてのエッセイ(全23ページ)。日本における音響効果の草分け的存在で、築地小劇場の創立にも参加した。和田誠の映画や演劇好きは父親由来。ところが、父親は日本初のト...

絵と文、仕事場日記、ミュージカル台本などが入った和田誠のバラエティブック。 読みどころは2つ。ひとつは父親(和田精)についてのエッセイ(全23ページ)。日本における音響効果の草分け的存在で、築地小劇場の創立にも参加した。和田誠の映画や演劇好きは父親由来。ところが、父親は日本初のトーキー映画の音響効果を担当したのに、息子はそのことを聞かされていなかった。照れがあったのか、父子の微妙な距離感。 もうひとつは赤塚不二夫との対談(全21ページ)。赤塚がアル中の禁断症状として体験した幻覚についての話が延々と続くのだが、これがめっぽうおもしろい。和田の入れる合いの手が絶妙。

Posted byブクログ

2011/08/03

和田誠さんの親戚の方が、近所に住んでいる関係もあって、以前から勝手に親近感を抱いていたのですが、この本を読んでさらにそれが深まりました。ある一年間の日記が載っているのですが、その仕事量に唖然。

Posted byブクログ

2009/10/04

多才な人だって言うのは知っていたけどここまでとはね。 イラスト、デザイン、エッセイ、映画監督、舞台やCMの演出、作詞、作曲…、脱帽です。 デザインの現場に連載された90年代初期の日記、仕事量がスゴい、これが凡人との差なのか。

Posted byブクログ