はなをくんくん の商品レビュー
雪の降る中、冬ごもりしている動物達。ある時、皆一斉にはなをくんくんさせて、雪の中に飛び出していきます。果たして彼らの気付いたものとは? 全編白黒で描かれた絵と最後に入る色味の対比が素晴らしい。順番に動物達が駆け出していく様が、その先に何が待っているのかというワクワク感を高めます。...
雪の降る中、冬ごもりしている動物達。ある時、皆一斉にはなをくんくんさせて、雪の中に飛び出していきます。果たして彼らの気付いたものとは? 全編白黒で描かれた絵と最後に入る色味の対比が素晴らしい。順番に動物達が駆け出していく様が、その先に何が待っているのかというワクワク感を高めます。ラストページで初めて、表紙の意味に気付けるにくい演出も良し。 この話の中で個人的に好きなのは、木のウロに密集してる蝸です。他は皆動物なのに、あえて蝸な所が好き。蝸は匂いを嗅げるのか?とか、雪の中動けるのか?という疑問は残りますが
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モノクロの世界の中で最後に黄色いお花が出てきて、その鮮やかさがとっても際立ちます。冬眠から目覚めた森の動物たちがそのお花の匂いを「くんくん」たどって、集まる。心が温まるお話です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
白黒の世界。 動物たちの静と動、 可愛い表情にも注目! 文章が「。」ではんく「、」のまま 次のページに続く場面もあるので 読み方、頁のめくり方も工夫したい。 ★引用 や、みんな めを さます。 みんな はなを くんくん。 のねずみが はなを くんくん、 くまが はなを くんくん、 ~省略~ やまねずみが じめんのなかかから はなを くんくん。
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息子がひらがなに興味を持つようになった頃、 「はなをくんくん」のところになると 自分が読む!と率先して読んでくれた。 つたない言葉で読む姿、かわいかったなあ。
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冬眠していた動物たちが駆け出して鼻をくんくん。 その先には…。 【ママ評価】★★★ 黒一色の絵で雪の白が映える。 そして表紙の黄色が映える。 冬眠の静けさを感じる落ち着いた雪景色から、動物たちがエネルギッシュに駆け出す躍動感。 まさに静と動がページいっぱいに広がっている。 少し...
冬眠していた動物たちが駆け出して鼻をくんくん。 その先には…。 【ママ評価】★★★ 黒一色の絵で雪の白が映える。 そして表紙の黄色が映える。 冬眠の静けさを感じる落ち着いた雪景色から、動物たちがエネルギッシュに駆け出す躍動感。 まさに静と動がページいっぱいに広がっている。 少し大きめの絵本なので、その広がりも大きく感じる。 なんだろうなんだろうと結末を期待させられて、最後の色遣いにハッとさせられた。 【息子評価】★★★ 静かに聞いていた。 いろいろ動物が出てくるけど、それにも反応せず。 サラサラッと読んで終わった。 3歳4ヶ月 【娘評価】 0歳11ヶ月
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白黒で描かれた絵 いろんな動物が、冬眠から覚めて集まってくるといった シンプルなお話ですが なんか、心がほっこりします
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冬眠している動物たちが、次々に、目を覚まし「はなを くんくん」して、駆け出します。まだ雪が降ってるのに何故? 何処に向かっているの? ああ、やっぱり、春を感じたから…嬉しいですよねぇ。
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この本はわたしの記憶のいちばんはじめの方にある絵本の一冊。「わたしとあそんで」「てぶくろ」「3びきのくま」「おだんごぱん」などの本ともども物心つく前に出会っている。冬眠から目を覚ました動物たちがおおきいのも小さいのもひとつの方向にかけだしてゆく、その圧倒的な本能のようなものがすご...
この本はわたしの記憶のいちばんはじめの方にある絵本の一冊。「わたしとあそんで」「てぶくろ」「3びきのくま」「おだんごぱん」などの本ともども物心つく前に出会っている。冬眠から目を覚ました動物たちがおおきいのも小さいのもひとつの方向にかけだしてゆく、その圧倒的な本能のようなものがすごいインパクトで心に残った。モノクロに表紙と最後の場面の黄色だけという色づかいから、小さな花はまさに光、希望なのだなと子ども心に感じていた。こんなにも雄弁な作品は五十年さまざまな絵本に出会ってきてもなかなかない。
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第一回読書会課題本 美しい本棚、と思いました。ハードカバーはめくった時に表紙が黄色い額になる、確かに。春の気配を演出している。 花が抽象的に描かれているのに今日気がついた!!すごい、面白い
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