おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん の商品レビュー

長谷川義史【著】

2010/07/26

大好きな長谷川義史さんの絵本
歴代のおじいちゃんが出てくる単純な話しなんだけど、ひぃひぃひぃひぃじいちゃんなど、たくさんの【ひぃ】を使うので爆笑読み聞かせにはモッテコイな１冊です。最後は猿が登場するところもＧＯＯＤ！！

2010/06/08

人類はどうやってできたのだろう・・・まで
さかのぼります。

ひいひいひいひい・・・・言い過ぎて、疲れないように。
この絵本は大きくなって歴史を習ってから見ると
またさらにいろんな発見ができる絵本なので、
大人になっても楽しめます。

2010/05/06

ぼく　５さい　たんぽぽぐみ。
おとうさんを紹介します。次は、おじいちゃん、それからひいおじちゃん、ひいひいおじいちゃん、ひいひいひいおじちゃん、ひいひいひい…
そうやって紹介されたおじいちゃんたちの後ろにはその時代の様子がぎっしり書き込まれており、歴史の勉強にもなるこの絵本。最後は究極のご先祖様登場！

2010/01/18

主人公の「ぼく」が長男と同じ境遇（たんぽぽぐみの5歳）だったので購入しました（笑）
面白いです。壮大なテーマの絵本です。子どもたちも大好きです。大うけします。

・・・でもでもっ、読み聞かせは大変すぎました（笑）
笑っちゃって笑っちゃって、もう息も絶え絶えです。。。
ちゃんと本に書いてあるとおりになんてよめませーん。省略万歳。

2009/12/20

大人：
おじいちゃんのおじいちゃんの・・・。
ひいひいひいおじいちゃんの、ひいひいひいひいおじいちゃんは？
そして、ついに、ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひい・・・おじいちゃんの・・・っと続いていく。
単純で面白い。子どもにはうけるはず。
けど、読むのは大変そう。
ひひひひひひひひひひひひひ・・と読めばいいか、
確実に書かれている本の通りに読んだほうがいいか、、、。
どっちがいいか読むとき悩む。
まじめに読むと、口が渇きそう。

３歳児：
おとうさんのおとうさんが、おじいちゃんということが、難しいようでした。
なので、ひいひいひいなんて言われてもピンときてなくて、私がひいひいひい言ってるのを笑ってる感じでした。
４歳児以上向け。出来れば年長以上が良いかも。

2009/10/04

一年生の読み聞かせに使用。
ウケた。
自分の命が、綿々と繋がってきた大切な大切なものだということも、少しでも伝わっているといいなと思う。

2009/10/04

　こどもって、変化のあるくりかえし、そして、ナンセンスなものがだいすき！この本は、毎日だれかが読んでます。よってたかって読んでます。

2009/10/04

これ面白い。でも読むの大変。
見たらわかるけど、読み聞かせほんと大変。
進めば進むほど…なんだよね。

2009/10/04

祖先をたいせつに。また、命のリレー的なメッセージも。おじいちゃんの木とメッセージがおなじ。母が読むのは大変で、こどもたちが笑いながら聞いている。

2009/10/04

ひーひーひーひー言うのがおもしろいんだけど、読み方によっては単調になりがち。

いまだにうまく読めないけど、命のつながりを感じさせるよい絵本だと思います。
後ろにある木がどの時代にもあるんです。
そういうところ、子どもの方がよく見てるんだよね。