マンガ ギリシア神話(6) の商品レビュー

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2017/01/18
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イアソンがアルゴー船に乗って黄金の羊皮をゲットしに行く「アルゴナウタイの物語」がメインの巻。 王女メデイアさんはイアソンさんへの愛のために祖国を裏切り、弟を殺したわけだけれど、最後は情熱が重すぎるがゆえに愛を失って悲劇のヒロイン…。 かと思ったけれど、愛を失ったらその愛の結晶である子供たちまで自らの手で殺しちゃうとか、やっぱり重すぎるって! しかも、その後はテセウスさんのお父さんであるアテナイ王と再婚して子供をもうけていたりだとか、なんだか結局はまた別の恋をしてるわけだよね。 よくわからん…。 まぁ、テセウスさんのお話は「自分たちの街にもヒーローを作ろうぜ!」ってアテナイの人たちがいろんな英雄譚をくっつけて作った物語っぽいから、アルゴナウタイのヒーローであるイアソンさんの妻だったメデイアさんを自分たちの街の王妃にもってきたのかな…って思うけれどね。

Posted byブクログ

2010/02/21

図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 心変わりした夫に天罰にも等しい苦しみを―王女メデイア、戦慄の復讐劇。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。 女王メディア 彼女はオペラの題材にもなっているので楽しみにして読みました。 愛情が形を変えるとき、そ...

図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 心変わりした夫に天罰にも等しい苦しみを―王女メデイア、戦慄の復讐劇。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。 女王メディア 彼女はオペラの題材にもなっているので楽しみにして読みました。 愛情が形を変えるとき、それは残虐にもなれるということなのね。 ただやっぱりこの発想は西洋人だからだと思うの。すくなくとも日本人的にはこの発想はありえないと思うの。 愛すればこそ、かぁ。 メディアの行動の1/100なら理解も出来る、女だしね。 ただ男性から見るとただただ恐ろしいのだろうなぁ、彼女。

Posted byブクログ