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いやだいやだ の商品レビュー

3.7

97件のお客様レビュー

  1. 5つ

    25

  2. 4つ

    25

  3. 3つ

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2011/10/28

いやいや期が始まったら買ってあげようと思っていた本。1度読んであげただけで、後から自分で「いやだいやだ」と言いながら読んでいた。どう思ってるのかなぁ…。

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2011/09/17

自分の姿を鏡に映したように、 いやだ いやだ は 自分にぜーんぶ返ってくる そのことに気づいたとき、さぁて どうしようか。

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2011/07/29

古典の名作。 リズムがとてもよいので、読みやすいです。 子供にもわかりやすい。 メッセージが明確なので、ストレートに伝わります。 娘のイヤイヤ期には、「いやいや言ってたるるちゃんはどうなった?るるちゃんみたいになるよ?」とか言ってました^^

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2011/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小さい頃は、子供は恐がりでも、駄々をこねる子でもありませんでした。 この本を読んでも、おもしろがっていました。 絵も分かりやすく、ものがたりも短い文章なので、分かりやすく、リズム感もありました。 言葉のリズム感は読む親も楽しめるものです。 ps. 大きくなってからは、駄々をこねるようになってしまいました。絵本で、こんな風じゃだめでしょ。 3歳みたいじゃないというのに使っています。 あるいは、自分に対する戒めかもしれません。

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2011/01/20

せなけいこの絵本は娘が大好きで、 この本も例にもれず一度見せると5-6回読んで、とせがまれる。 ちぎり絵のような優しい雰囲気と、内容が1歳の娘にもぴったりで にこにこしながら楽しんでしる。

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2011/01/06

ねないこだれだのシリーズ。イヤイヤ気にむいてます。いやだ、いやだばかりいうとどうなるかを考えさせる本。

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2011/08/15

娘が5ヶ月のときからお友達に借りている本です。 1歳前後から興味を持ち出して読んで~と持ってくるようになりました。現在1歳4ヶ月でこの絵本に興味を持ってくれたのは良いのですが、この本で「嫌だ」という言葉を覚えてしまい、嫌だ嫌だと言うようになってしまったので・・・親としては複雑です...

娘が5ヶ月のときからお友達に借りている本です。 1歳前後から興味を持ち出して読んで~と持ってくるようになりました。現在1歳4ヶ月でこの絵本に興味を持ってくれたのは良いのですが、この本で「嫌だ」という言葉を覚えてしまい、嫌だ嫌だと言うようになってしまったので・・・親としては複雑です。

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2010/09/29

またまた止まらないせなけいこさんの本。 いやだいやだばっかりいってるとどうなっちゃう?って結構内容は深い本。しかしこどもはわかってるのかなぁ?あにはわかってるみたいだった。

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2010/09/22

ちょっと早いかな、と思いつつ、同じシリーズの「ねないこだれだ」が大好きな娘に買いました。 さすがに1歳前半の娘には早いようですが、真剣な顔をして聞いています。 他の絵本を見るときはもっと楽しそうなので、やっぱりちょっとは内容分かってるのかな? いやいや期が来たら、もっと真剣に読ん...

ちょっと早いかな、と思いつつ、同じシリーズの「ねないこだれだ」が大好きな娘に買いました。 さすがに1歳前半の娘には早いようですが、真剣な顔をして聞いています。 他の絵本を見るときはもっと楽しそうなので、やっぱりちょっとは内容分かってるのかな? いやいや期が来たら、もっと真剣に読んであげようかな。

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2010/09/17

Amazon.co.jp なんでもすぐに「いやだ」って言うルルちゃん。それなら「かあさん」もだっこするのを「いやだ」って言うし、おいしいおやつだって悪い子のお口に行くのを「いやだ」って言うよ。おひさまも、保育園にはいて行く靴も、ぬいぐるみのくまちゃんだって「いやだ」って言うよ。 ...

Amazon.co.jp なんでもすぐに「いやだ」って言うルルちゃん。それなら「かあさん」もだっこするのを「いやだ」って言うし、おいしいおやつだって悪い子のお口に行くのを「いやだ」って言うよ。おひさまも、保育園にはいて行く靴も、ぬいぐるみのくまちゃんだって「いやだ」って言うよ。 「そうしたら ルルちゃんは どうするの?」。この最後の問い掛けには答えを言わずにお話は終わる。読んでいる子どもたちの心に、自然と答えが浮かぶような見事な構成だ。 手と足を広げ、大きく口をあけて体いっぱいに「いや」を表しているルルちゃん。それに対抗するように、お母さんも眉毛をつりあげこわい顔で「いやだ」と叫んでいる。おやつも靴も、みんな本気でルルちゃんにぶつかっているのがいい。 手でちぎったようなゆがみを生かした貼り絵が、やさしくてちょっと不思議な雰囲気を作っている。1969年発売の人気シリーズ「いやだいやだの絵本」(『にんじん』、 『もじゃもじゃ』、『ねないこだれだ』)の1冊。(門倉紫麻) なんとなく話が通じる頃になってくると、理解が出てくるのでなかなか反応があります。 いやだいやだという時期が必ず来ますから、そのとき、その前後にお勧めですね♪

Posted byブクログ