じめんのうえとじめんのした の商品レビュー
おもしろかった!じぇんぶ! ねこがもぐらがでてくるのをまってるところ。(反対側からでたら、サボテンがあるから、)いたいいたいってなるでしょ(3歳)
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植物は土の上と下にのびています 色々な植物があり、植物だけが日光と土から栄養物を作り出すことができるということが、小さな子にもなんとなくわかるお話 読み聞かせ時間は3分くらいです
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いつも目にしている植物のじめんのうえとじめんのした。当たり前だけど、地面の上で日光や空気を、地面の下で水や養分を取り込んでいる。 どっちも必要。上も下も。うまいことできている。そして動物はその植物をいただいている。ってことは動物も植物を通して太陽の光も空気も、土の中の地下水も養分...
いつも目にしている植物のじめんのうえとじめんのした。当たり前だけど、地面の上で日光や空気を、地面の下で水や養分を取り込んでいる。 どっちも必要。上も下も。うまいことできている。そして動物はその植物をいただいている。ってことは動物も植物を通して太陽の光も空気も、土の中の地下水も養分も取り込んでいるってこと。このことをしっかり頭と体で理解していたら自然を蔑ろになんかできないはず。こういう本を子どもの頃に読んで、自分自身の根っこにできたらいい。
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4歳と2歳の娘達に読みました。 ちょっと難しかったかな? でも目には見えない地面に興味津々の様子。 「こうなってるんだねー」と言うと、うん、うん、と頷いてジーと見ていました。
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図書館本。次女に借りた本だけど長女にピタリだった。地中深く根を生やす木と、地中の浅いところを横に根を伸ばしていく木と。食物連鎖についても。
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3歳3ヶ月。前半の様々な植物の断面図まではよかったが、後半の栄養のお話は難しかった様子。淡々とした説明が絵本というより教科書っぽいです。もう少し大きくなったらまた読んでみたい。
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普段、植物の地上に出ている部分は目にしていても 地下の様子はなかなか知る機会がありません。 小さな子どもにその地下の様子を教えるにあたり、 無駄なく簡潔に、それでいてやさしい文章で書かれているこの絵本はとても優れた科学絵本だと思います。 植物の地上に出ている部分と地下の部分の役割...
普段、植物の地上に出ている部分は目にしていても 地下の様子はなかなか知る機会がありません。 小さな子どもにその地下の様子を教えるにあたり、 無駄なく簡潔に、それでいてやさしい文章で書かれているこの絵本はとても優れた科学絵本だと思います。 植物の地上に出ている部分と地下の部分の役割や 動物とのつながりも書かれています。
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前々から読んでみたかった本。図書館で見つけて借り。最近小さな雑草を抜いては「ねっこ」とにやにやする年中娘。興味もつかなと思い読み聞かせ。が、同時に借りたほかのカラフルな絵本に気が行き、気もそぞろ。今ではなかったかな。読む場の雰囲気やタイミングも大事だよね…。
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シンプルな絵で、植物の根と草木を示す。 それが、とても面白い。 そして、植物と土、空気、日光、さらには動物との関わりまでを描いてしまう。 自然を理解するのにとても良い絵本だと思う。
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[江戸川区図書館] 机の上においておいたら、1人で読んでいた本。 てっきり各種の植物の話かと思ったけれど、どちらかというと動物の話?だったかも。水や空気から栄養を取り出したり作れない私たち動物は、植物のおかげて生きているという話にまとめられていた。 ただきっと、あまりしっか...
[江戸川区図書館] 机の上においておいたら、1人で読んでいた本。 てっきり各種の植物の話かと思ったけれど、どちらかというと動物の話?だったかも。水や空気から栄養を取り出したり作れない私たち動物は、植物のおかげて生きているという話にまとめられていた。 ただきっと、あまりしっかりとは読めてなかったんじゃないかな…?
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