くだもの の商品レビュー

平山和子【著】

2011/12/01

本物っぽい絵で、とっても分かりやすい。美味しそうな絵で息子もお気に入り。1歳の息子は、食べたいくだもののページを開いて、指さして食べたい事を主張します。

2011/11/07

おいしそうな果物の絵が描いてあります。

文字は少ないので、分かりやすいです。

息子は、とくに自分の好きなくだものがでてくると嬉しそうにしていました。

2011/10/24

初版が１９７９年！私が3歳の時にできた本。児童書のロングセラーなんだろうなぁ。水彩で丁寧に色づけされたバナナは、1歳の次女がはっきりとそれだと理解することができた。小さい頃から楽しみながら、くだもののお話ができる本。

2014/03/19

みにぐりが、すいかとバナナで大興奮。

そういえばぷちぐりはイチゴで大興奮でした。

そろそろ柿がおいしい季節。柿食べたいなぁ

最近まめにゃんもこの絵本が大好きに。

まめにゃんは、すいかとなしがお気に入りなようです。

2011/10/11

くだものがなかなかリアルで、ビフォア･アフターになってるとこがいいが、もうちょっと種類があってもいいかな。

2011/09/08

私が子供の頃にもあったー！
果物がとってもリアルで、これから色々な食べ物に出会っていく娘にいいかなと

2011/09/02

おいしそうなくだものがいっぱい出てきます。
優しいタッチだけど実写に近い絵で、とてもリアルさを感じ取れます。
「さあ、どうぞ」って剥かれたくだものを出されてしまうので、子どもが「食べたい」ってぐずっても困らない時にどうぞ(笑)

字も少なめなので、字を読み始めたころにもおススメです。

2011/06/14

配本時から大好きな本。絵を見ながら自分であむあむしたり、私に食べさせてくれたり。特にいちごは、お気に入りのTシャツとリンクするのか、見つけては「お！」とお腹を（Tシャツのお腹のあたりにいちごの絵があるので）指している。（2011/6）

2011/05/26

　言わずと知れた、平山和子さんの絵本です。

　様々なくだものが出てきて、それを「はいどうぞ」と差し出しています。
　子どもの目線から見ると、リアルなくだものがきたー！って感じなんでしょうね。ひでひ子(仮)もみき(仮)も1歳からずっとこの本が好きでした。はいどうぞはいどうぞ、ってくだものがもらえるみたいって思ったんでしょうね。そんな大食いの娘たちではないのですけれど、そそるものがあったんでしょう。

2011/11/27

保育園で、こどもに人気。
くだものの描写がリアルで、優しくて、おいしそう（笑）

「どうぞ」と差し出すと、子どもたちは食べる真似をしたり、
「おいしいね」と笑顔を見せてくれたり・・・

ただ書いてある文を読むだけじゃなく、
「あまくておいしいね」「すいかの中は赤いんだね」など
会話をしながら楽しむことも出来て、こどもと一緒に楽しめる絵本です^^