こねこのぴっち 大型絵本 の商品レビュー
借りてきた。 子どもではなく私が選んだ。 読みたくて。 子どもはぱらぱらっとはめくってたけど、あまり興味はなさそうやった。 文章が長くてまだ難しいかな。 色んな動物が出てきて、その動物の特徴を捉えた色んな事をするから、子どもにはおもしろいのかな。
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かわいい! 安心できる場所があることの大切さって わからないんだよなあ。 猫以外のものになりたがったこねこの話。
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フィッシャーの描く動物たちが とても可愛い 自分とはちがう 誰かになりたい気持ち あこがれる気持ち だけど 自分の姿が1番いい!
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ことばフェチなので、絵本の楽しみ方がへたくそだったんですが、 (絵本のことばをダメと言ってるわけではないです。笑) 最近は1ページ1ページ、絵を愉しめるようになりました。 もう40歳になるけれど、なんでこんなに時間かかったんだろう。笑 他の誰かになってみたいってこと、誰にでもあ...
ことばフェチなので、絵本の楽しみ方がへたくそだったんですが、 (絵本のことばをダメと言ってるわけではないです。笑) 最近は1ページ1ページ、絵を愉しめるようになりました。 もう40歳になるけれど、なんでこんなに時間かかったんだろう。笑 他の誰かになってみたいってこと、誰にでもありますよね。 「自分をそのまま、受け入れて、好きになることが大切だよ」っていうメッセージを受け取りました。 けっこう長いので、絵本と思わずに呼んだほうがいいかもです。
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こねこのぴっち。5ひきの兄弟のうちでいちばん小さい。だけど、大騒ぎしたりして一緒に遊びたくない。いろんな動物と遊んだり、怖い思いをしたりして、最後に気づくのは…。ぴっち、愛されている。
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リゼットおばあさんの家に住んでいるこねこのぴっちは、ほかのきょうだいたちとは違うことをして遊びたいと思います。めんどり、おんどり、山羊、あひるのまねをしてみますが、アヒルのまねをして池で泳ごうとしておぼれてしまいます。兎のまねをして小屋に入って寝ようとしますが、夜になると森の動物たちが来て怖くて鳴いてしまいます。ようやく犬のベロに助けてもらいますが、池でぬれたため病気になってしまいます。ぴっちを元気づけるため、他の動物たちは庭でパーティを開きリゼットおばあさんのつくった美味しいごちそうを食べます。ぴっちは元気になり、他の動物のまねをするよりこねこの遊びが楽しいと思うようになります。 すっきりとした線画に水彩で淡く色づけされている。動物たちの姿はどれも愛らしい。庭のパーティのところは見開きで細かく書いてあり、楽しむことができる。
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絵がとっても可愛い。 一番末っ子のチビ猫ピッチは猫のきょうだいと遊ぶよりも何か別のものになりたいといろんな動物の真似をしてみる。しかし… 農場の他の動物と違い猫は人間の家で一緒に暮らす。ある意味恵まれた存在なのかもしれない。
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最後のパーティのところなんてたのしそうじゃありませんか。なんだか地味ーによい絵本。 猫、兄弟、まねっこ、パーティー、
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『改訂新版 私たちの選んだ子どもの本』にあったので、図書館で借りた。 こねこのぴっちは、他のきょうだいのようにしたくなくて、全然違うことをしようと出掛ける。 にわとり、やぎ、あひる、うさぎ、色々な動物と一緒に行動してみるのだけれど……。 ぴっちのレターセットを持っていたのだけれど、実はよんだことがなかったのかも? 大型絵本で、迫力がある。 子どもがよんだら、夜の場面はかなりこわいと思うので、安心できる最後でよかった。 犬のべろが優しくって、じんわりする。 何があっても大丈夫だということを物語を通して追体験することは重要だなぁ、と実感したのは初めてかも。 絵が込み入っていて、目が疲れた……。
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34 よかった〜大人的にw でも分が多くて難しいからもう少し大きくなったらまた借りたい。 りおも盛り上がってた。絵は見てないけど、話したくなった様で、ずっとこっちの顔を見て話していた。
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